初任給高めでその後の伸びも良い悪い会社 初任給高めでその後の伸びが悪い会社 初任給低めでその後の伸びが良い悪い会社 初任給低めでその後の伸びも悪い会社 大体企業はこの4パターンに大別されます。
IT系やベンチャーに多いですよ。 私が知ってる会社なんて、初年度年棒が550万で、社員の平均年収は630万とかです。 社内で昇進しなければ、給与は上がらないシステムで、昇進は同ランク内で上位10%にならないと無理といった感じでした。なので離職率は高い。 なので、大量に550万の人がいて、2割ぐらいが700万超え、1000万を超えるのは全体の数パーセント、1500万以上は1~2%といった感じの構成です。
平均の出し方がおかしいです。 課長以上と歩合給は外すべきです。そうすると基本給15〜18万、平均年収250〜300万位が普通ですよ。
「平均」のマジックですよ(笑) こんな子供だましに騙されてはなりません。 例えば社員10人の会社があったとして, 社長は年収1億円。残りの9名は300万円だった場合, この会社の平均の年収は(1億+300×9)÷10で, 平均年収1270万円になりますね。
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