母が、事務職などの安定した仕事の正社員の仕事に就いて欲しいという意思を遠回しに言ってきます。

Question

母が、事務職などの安定した仕事の正社員の仕事に就いて欲しいという意思を遠回しに言ってきます。私は、それこそ事務系の職など様々な職を経験してきて正社員が待遇面で良いことも、事務職などの仕事が将来安定していることも分かっています。ですが、人それぞれには向き不向きがあることも分かっていますので、私は自分自身が事務系の職が向いていないと感じてきています。
この際に、どうすれば良いのでしょうか？
母と半年間離れていましたが、今月にまた実家に戻ってきました。1年くらい前に母に何で真っ当な職に就かないの？と泣かれたことがあるので、職をどうすれば良いのか分かりません。
どの職の求人を見るも、母の泣いた顔がちらついて選ぶに選べません。

Answer 1

結果さえ出たら泣き顔も笑顔になると思います。
とはいえ、事務職だけが真っ当な仕事というわけではありませんので、お母様の考える真っ当な仕事への認識も改めなくてはいけないのかもしれませんね。
例えば技術職や士業と言われる資格をとって就く仕事などなら納得もしてくれるのではないでしょうか？収入が増えるなら尚更認めてもらえそうなものですけどね。

Answer 2

職業安定所で適職診断を受けてみたらどうですか？就労相談を申し込んで、相談員の助言を受けて、自分の納得できる仕事を探せば良いと思います。

お母さんのコメントは無視。好き勝手に言わせておけば良いのです。働くのはあなたなのですから。

固定観念、偏見の塊、シーラカンスのような昭和的な苔むした感覚を押し付けられても迷惑でしかありません。

親からのハラスメントによって、あなたの人生が狂わされるなんて、おかしなことだと気付いて下さい。お母さんの見栄や世間体なんて、どうでもいいことです。

Answer 3

事務職って適性が必要です。
向いていないのでしたら、自分が向いている仕事に就くのが正解です。

因みに私は税理士でしたけど、本当事務処理が苦手でよくミスをしていました。だから、確信をもって言います。事務職が向いていないのでしたら、事務職に就かない方が正解です。

私は転職して、本当に楽に仕事ができるようになりました。