解決済み
労働について。 働くことが義務化されている今の世の中はおかしくないですか? まず仕事は年齢制限がある訳ですよね。この原因は責任の問題と能力の問題の両方が挙げられます。でも中学生はある程度身の回りのこともできる年齢です。しかし、彼らでも仕事の能力が無いと判断される訳です。 つまり、どんな仕事であれマルチタスク能力や判断能力などの高度な思考力が必要とされレベルが高いのです。だから年齢制限があるのです。 こんなレベルの高い仕事というのを年齢をクリアしたからといって全員が出来るでしょうか? 成人であっても働く能力が無い人はいるのは事実。 働く能力がある人は働いてどんどん資産を増やし、能力が無い人は月5万程度のベーシックインカムで過ごせるようにした方が、まだ救いがあるかと。 働けない人は野垂れ○ね!の今の世の中は能力差を全く加味しておらずあまりにも残酷かと。
つまり年齢制限が付くほどの高難度な’仕事’というものを国民全員が大人になるだけで出来るようになっている、という前提が間違っているのでは?ということです
82閲覧
労働基準法では、原則として満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまでの児童を労働者として使用することを禁止しています。 これは児童の健康及び福祉の確保等を目的としており、責任の問題と能力の問題というあなたの独自解釈は全くの誤りです。 高難度な仕事をこなせる児童も居るし、こなせない大人も居るでしょう。 高難度な仕事というものを国民全員が大人になるだけで出来るようになっている、という前提はありません。それこそ、あなたの論理展開の前提が間違っています。
いわゆる中学生以下は労働力として扱ってはならないというのは、義務教育の年齢と連動しています。つまり義務教育の期間中は勉強等に専念するべきとの配慮からです。
仕事の種類、内容次第でレベルは違います。 無数にある業種、職種、仕事内容について、年齢制限を定義するのが不可能だからです。 人体的影響を考えれば、みんなが20歳から酒やタバコがOKにはなり得ませんが、どこかで線引きしなければいけないので20歳としているだけです。 それと同じ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る