就職活動についてです。 高校生の時からホテル業界を意識して、観光コースのある大学に入学して、夏のインターンもホテルを中心…

Question

就職活動についてです。
高校生の時からホテル業界を意識して、観光コースのある大学に入学して、夏のインターンもホテルを中心に参加してきました。しかし、インターンや自己分析を行うなかで、長く働いているビジョンが思い浮かばなくて、ホテル業界は合わないのではないかと感じるようになりました。
何社か早期選考の案内が来ますが、イマイチ乗り気になりません。
しかし、今から他の業界に変えて間に合うのか不安です。

学校は早期を蹴るのはもったいないと言いますが、自分に合わないとわかっていながらも、やはり早期選考はとりあえず受けるべきでしょうか。
また、今までやってきたことを無駄にしないためにも、このままホテル業界を目指していくべきなのでしょうか。

Answer 1

もしあなたが次にやりたい業界があり、
絶対に教育業界に行きたい、ホテル業界から心変わりしたけど、
今度こそ本気だ！って思うのであれば、変わった方が良いでしょう。
しかし、今は、ホテル業界に魅力を感じなくなったという理由だけであれば、
ぜひ続けてほしいと思います。
誰もが、何を選んでも、きっと同じような気持ちは持つと思います

そう、就活版、マリッジブルーです。

一生働かなくていい。
5年後に最高の転職をするために、ホテル業界で自分を磨くと思えば、
モチベーション上がりますよ

5年間は絶対に無駄にはなりません。
誰もが好印象を受けるような男になれたら最高ですよ