解決済み
アルバイトと正社員について 高校、専門学校を経て、専門職とは異なる学生ではなかなかできなかった雑貨店でのアルバイトを20歳から4年続けて、転職後もアルバイトとして接客の仕事を続けています。いづれも有給制度などが悪く自由に休暇が取れなかったり、県外への出張を強いられることがあり正社員へは昇級せずにきました。 自由に休暇が取れる上に、ほかに仕事がしてみたくなればシフトを調整して掛け持ちして違う仕事をすることも出きますし、アルバイトに対するデメリットを感じられません。 周りも契約社員や派遣社員、アルバイトやフリーランスで生活している友人ばかりのうえに、親も自営業とパートで働いており、就活説明会などにも参加したことがないため、正社員として働く必要性があまりわからずにいます。 調べてみても安定した収入や、福利厚生の充実などが望めるといった内容ばかりで、正直アルバイトでも社会保険にも加入ができているので大きく大差はないように感じています。 転職活動時に正社員では雇用されやすいとも書かれていましたが、アルバイトの面接も行っている身では正社員で転々としているぐらいならアルバイトで長年勤めてリーダー経験がある方が能力値を感じられます。 幼稚な考えをしていることは重々承知の上ですが、一般的に正社員が良しとされている理由をわかりやすく教えてほしいです。
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アルバイトは対外評価があってないようなものです。いくらバイトリーダーをやろうとも、やむを得ない事情で就職活動をした際にほぼ評価してもらえません。また、ローンなどの信用問題になった際にアルバイトではかなり厳しいです。 次に生涯賃金でいうと、アルバイトの収入+4ヶ月程度を稼いでいるのが正社員です。月収は同じでも、賞与の分でかなりの差が出ます。 また昇給ペースもアルバイトの比ではありませんし、昇進した際の上がり幅も違います。 最後に退職金です。 大半の中小企業でも中退共という退職金制度を利用しているのが大半で、そんなに良くはないですが大体1000万弱は貰えます。 これを比較した際にみんな正社員が良いのでなるだけであって、アルバイトだけでオッケーならば、それで良いのではないでしょうか。
正社員の最大のメリットは、突然シフトを入れられなくなったり来月からこなくて良いよ言われたりすることが無いことですかね。
福利厚生が違うかと!年功序列が崩れてきていますがバイトよりは稼げると思います。バイトで満足するなら別に問題ないと感じますし、その様な人材も社会には必要です。
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