夜の時間を使ってと言うのは他業種、他店と言う意味かなぁ そしたら 夜間のバイト今、務めている美容室の 店舗なら許すとすれば? 客は新規に限る 友達でもSNSでも集客OK お店も家賃を少々頂く 新規の客は増えるし スキルも上がる しかし、夜の方が安いと言う理由で 昼の客も取られかねない そこで、新規のみや男性のみ60歳以上のみとか制限つければ やる気も起こるし 頭ごなしにダメでは辞めるっていいかねないしね 検討ください
美容室経営者です。 認めないといけないという法律もないです。就業規則に無かったとしても、「はいどうぞとは言えない」とだけ言ってあとは放置で良いと思います。もうそうなったらたいてい無理だと思いますよ。僕ならそのスタッフに対して諦めると思います。 あなたのサロンが、単に数をこなすだけのカラー専門店とかなら好きにさせてあげれば良いと思いますが、スキルを磨いて勝負する美容室なら、そんな副業している場合じゃないと思います。 なので許可しない上で隠して勝手にバイトを始めても気づかないフリをしておけば良いです。そうすれば示しもつきますし、バイトに行くことに配慮もしなくて済みます。さらに、あなたにバレてはいけないと思うからお客様にも言わないし、最高にうまくいけば他のスタッフにも言いません。 多分そのうち辞めます。それで良いと思います。 まあ、時間の問題だと思います。夜職の方が稼げますからその人の人生はそれでよいのです。 美容師は「お金が一番」だと思う人にできる職業じゃないですから。 賃金を上げるなんて冗談じゃないです。求めている収入はそういう微々たるものでもないでしょうし、そういう事を言ってきたスタッフの給料を上げたりすればその場は乗り切れても経営の根幹がくずれ、最悪経営破綻に至ります。むしろ賃金を上げるならその人以外です。 諦めるときは諦めましょう。
副業は公務員以外禁止する法律はありません。しかし就業規則で副業を禁止するのは法律違反ではありません。貴方の美容院の就業規則に副業禁止の項目がなければ副業は自由です。
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