責任の重さに辛いです。 国立病院の医療事務(入院係)で勤務してます。 私は血液内科 血管外科 消化器外科 乳腺外…

Question

責任の重さに辛いです。

国立病院の医療事務(入院係)で勤務してます。
私は血液内科 血管外科 消化器外科 乳腺外科を担当していて患者数役50人を入れ替わり激しく見る感じです。元々看護師になりたく身体的都合で無理で薬局事務を得て医療事務になりました。まぁ言うても外来経験は何も無く 本当に0の知識で県が誇る医療機関にぶち込まれました。

上司は居らず リーダーや先輩は居ますが気分屋すぎるのと自分の診て無い科は分からないので
ほぼ聞けないです。

ドクターや病棟とは 自分がとんでもない努力をしてるのでなんとか仲良くやってるのですが
血管外科でステントグラフト挿入術とかを算定する度に責任の重さで辛いです

入って間もない新人に 院内で1番高額薬剤や材料が飛び交う病棟をもたせられて 周りも聞けない

何かあれば 会計から病棟 先生 全て私に回ってくる

正直いって私 全然知らないし たまたまぶち込まれただけで 何故こんなにも辛い思いをしないといけないのか分かりません。新人「今もだけど」配慮一切ないです。

身体的障害に付いて入社前に自分から説明してお互い承諾の上で入社しましたが その配慮すら無いです

このまま続けるのは良くないと思いながら
たった半年しか勉めてないので また転職は無理そうと思ってしまいます

ハロワなどに相談したいですが休憩時間も短く定時退社も無理で有給も振休も取れません。

医療事務ってどこもこんなものなんでしょうか？
私は なにか甘かったでしょうか？
もうレセプトの度にこの気持ちでうんざりです

あまりの余裕の無さに最近は会計に入ったびかりの人に ちょっと怖い態度取ってしまいました。
大変不甲斐ないです。

私はどうしたらいいのでしょうか？
アドバイスください

補足

7月に入社して9月の中旬に引き継ぎが終わり右も左も分からないまま10月の入院レセプト(月で言うと150人くらい)を1人でやらされ+前任者のやらかし返戻付きです。9月から年明けの現在まで ガスピタンなどのお腹のガスを止める薬を飲まないと ストレスでガスが勝手に出てしまいます。

また、8月9月10月は月残数80超えて休日出勤も込めたら100超えで 不規則な生活続きで体も痛く
あまり、いい事ありません。

Answer 1

レセプトは医療事務の花形ですよ。
その中でも、血管外科をやらせてもらえるなんて…後、整形外科をやれば
どこでも通用する経験者と言えますよ。かなりのベテランでも難しいそれらのレセプトを見てドクターや看護師の信頼を得ているのならあなたの努力は大変なものなのでしょう。
辛かったでしょうね、でももう少し頑張れば、次の職場ではきっと楽ですよ
新人だからといって馬鹿にされる事もないです。実力の世界でもあるので…それだけの努力をしたのですから少しはいい思いをしないと…
もう少しだけ頑張ってみませんか？
あなたの失敗は病院に大きな損失ですがそれは経験の浅いあなたに任せきりにした病院にも責任があるので気にしなくてもかまいません。
医師や看護師のように人の命を預かる仕事は失敗は許されませんが、あなたはバンバン失敗して学べはいいと思います。自分のためになるのは間違いありませんよ

Answer 2

>7月に入社して9月の中旬に引き継ぎが終わり右も左も分からないまま10月の入院レセプト(月で言うと150人くらい)を1人でやらされ

入社半年で血管外科ですよね？
上の方も書かれていますがレセプトって医療事務の花形ですよ！！その中で半年で血管外科ってすごいです！！
お尋ねですが、最初は眼科とかを担当されて外科に移動になったんでしょうか？ハロワと書かれていますが医療事務経験無しで入社されたんでしょうか？
貴女様はかなりお仕事ができる方だと見込まれてのことだと思いますよ。
若さがあり職歴や学歴がよろしいのかな？とお見受けします。
親族に医療事務の者が居ますが、半年なのにすごい！と横で言ってます。
誰でも出来ることではないようなので.大変でしょうが頑張ってください！

Answer 3

50過ぎの個人事業主やってるオッサンです。

そのままあと３年、頑張ってみましょう。

私はＩＴで医療系ではない者で、医者の家系の異端児です。どこの業界に入っても、正社員で働くってそういうもんですよ。下っ端は十の力を十二まで引き出して戦うことを求められます。十二で済めばホワイトです。七～八で余裕かまそうなんて幻想をマシンガンで打ち砕かれるようなもんです。

プロの修業はスパルタなんです。そこで何かを掴めた人が行けるところと、ゴミ認定された人が行くところがあるんです。ゴミもね、そのまま腐敗する人と肥溜めから這い上がる人がいるんです。

世の中、政府ガー不況ガーと負け組の恨み節の大合唱ですっかりネガティブムードになってしまってますが、負け組を見習っちゃいけません。見習うのは勝ち組です。会社を辞めても使えるスキルは個人資産なんです。艱難辛苦を舐めて、自分を磨き鍛えるのです。刹那的にはしょーもないと思えることでも長い目で遠くを見据えて臥薪嘗胆です。

見てる人は見てますよ。それをチラ見ばかりしてるハリボテ野郎は論外です。中身で勝負できる自分とは何かを忘れちゃいけません。