パート面接で2、3日後に職安の書類にて合否を送りますとお話しがあったのですが、これは不採用の確率が高いしょうか？ よろ…

Question

パート面接で2、3日後に職安の書類にて合否を送りますとお話しがあったのですが、これは不採用の確率が高いしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

以前、企業の採用担当をしていました。
一般的に合否の通知が2〜3日後になるということは、審査に時間が必要ということなので、不採用の確率が高いということは一概には言えません。
合否は様々な要因によって決まり、企業によっても合否の通知のタイミングが異なるため、現段階で結果を判断するのは難しいですね。。

最善な方法は、応募した企業からの公式な通知をゆっくりと待つことです。
不採用の場合は、後日不採用の理由などが説明される場合もありますので、
次回の面接に役立つ情報を得られて良かったと考えることもできますよ。

Answer 2

人事の仕事をしていましたが、職安からの紹介なら職安経由で採否の連絡をすることはあります。
職安の書類にての意味がよく分からないのですが（採否の結果を職安宛にファクスで知らせるという行程はあります）、それだけで不採用の確率が高いとかは判断は難しいです。

Answer 3

パート面接で、職安の書類というのが意味がわからないんです。ハローワークからの紹介ですか？

Answer 4

採用試験や面接後のモヤモヤは気を揉むだけ無駄と思います。
そもそも面接者が採用決定権者の場合と権限がなく形式的な儀式として面接に呼んだだけの場合があるからです。

そして後者の場合は、書類選考時点で概ね採用候補者を絞り込んでいる、或いは既に決めています。
絞り込みをしているにも関わらず、絞り込み外の者を採用試験や面接に呼ぶ。
これは「広く応募を募り多数者の中から選考した結果」というアリバイ作りに利用されているのが実態です。
面接交通費と当日にスケジュールを空けるだけ無駄なのです。

中小零細企業のオーナー社長が面接役をしている場合に、面接の出来・不出来によって結果が変わるくらいです。