解決済み
日本商工会議所の発表では、全く同じ扱いです。 https://www.kentei.ne.jp/33013 ネット試験の合格率が高いのは、受験者が合格の見込みが立ってから受験申請することができるためです。 私はペーパー試験とネット試験の両方を受けたことがありますが、難易度は同じであると思います(ネット・ペーパーともに同一の問題プールから作成されていると思います)。 簿記の能力としてはネットもペーパーも等しいと考えられますが、 定められた試験日に合格できるように計画・努力することができる、という点についてはペーパーのほうがより高い評価となるかもしれません。
なるほど:9
同じですよ。主催の日本商工会議所がそう言っているんだから問題ありません。 どちらを合格しても優劣のない2級の評価でしょう。 どちらでも良いからご自分のために受験されたらいかがでしょうか。 私は都合の良いときに受験できるネット試験が大変ありがたかったです。夜遅い時間まで受験できるところもあるのでね。
なるほど:3
会社によってその評価は違ってきます。 求人応募の際に似たようなスペックの人がいた場合は、ネット試験合格者よりも統一試験合格者を優先されると言った事が多々あります。 なぜなら、2級ネット試験は統一試験より簡単で合格しやすいからです(データ上、ネット試験は明らかに合格率高い) また、統一試験とネット試験の価値は同じとは言われてますが、実際は見られ方が違ってきます(就、転職活動等での評価) こちらもご参考に! https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12249594547 ネット試験の意味はないとは言いませんが、簿記が無いよりマシと思う方やとりあえず合格が欲しいと言う方が受けられていると言った感じです(統一試験のサブ的な扱い)
なるほど:2
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