柔道整復師と理学療法士どっちが将来有望でしょうか？

Question

柔道整復師と理学療法士どっちが将来有望でしょうか？

Answer 1

理学療法士です。
柔整の時代は終わりました。

関係ないけど国家試験流出で逮捕者も出ましたね。

Answer 2

理学療法士ですね。
理学療法士もかなり増えていますが、介護系もあるので需要として尽きる事はないと思います。
都内などの病棟勤務になると就職はちょっと大変だと思います。

Answer 3

柔道整復師の未来に公益社団法人 日本柔道整復師会会長が「柔道整復師が10年後も存在するためには」と業界雑誌に寄稿をよせる時代です。

Answer 4

理学療法士ですね。
将来、有望というより理学療法は、医療のリハビリでは必要な職ですから普通の職です。
柔整師は、整形外科が普及した現在、整形外科の簡易版限定資格の柔整師は縮小傾向の資格です。学校が増え、資格者も多いので有望にみえますが、柔整師の本来の業務はあまりないです。そのため、業務外の保険外施術がメインになりつつあります。
業界は生き残りのため、福祉業界にシフトしつつあり、機能訓練指導員として働くケースが増えています。
機能訓練指導員としてなら、もっと安価に給料が高い別資格が複数あるため柔整師である必要はないですが、他に潰しがきかないのでその流れになっています。