解決済み
独学で公認会計士志望です。 メルカリを用いて短答用のテキストと問題集を買い、前回の短答で6割は取れたので今年の5月もしくは12月で取る予定です。問題は論文です。論文はきちんと予備校に通って取ろうと思っていましたが、テキストと答練(2023目)で3万円程度で売られているものを見つけ、独学で短答6割いけたからもしかしたら論文も独学でいけるのではないかと揺らいでいます。 論文も短答と同様にテキストを覚えて問題集、答練を繰り返していけば取れるものでしょうか? それとも何か決定的な勉強法の違いがあるのでしょうか? よろしくお願い致します。
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短答合格されたのですね。 文章から、おそらくかなり短期に。 すごいです。 ご質問の短答と論文の違い。ここは『人による』と申し上げるしかないです。 というのも私がそうでした。 論文になったとたん、何をどうしていいのかわからなくなりました。 やみくもにテキストを読んでいきました。答練を覚えようとしてました。 基礎答練はテキストの論点が範囲指定されていますから、試験前に丸暗記的なことをして...応用機・直前期の答練は全く...。 論文に3回ふごうかくしました。しかもお恥ずかしい、初日一科目受験して会場から逃げました。 そこから、ふとしたことから考えることがあり、それを自分なりに実践して、改めて短答から受験して合格となりました。 現在、在学中合格早い人は大学2回生で合格しています。こういう人はおそらく短答論文ともに同じ勉強スタイルで合格したのだとおもいます。一方で私のように短答合格したが、論文は…という人が圧倒的に多いわけで。 その人たちは努力が足りないのではなく、何か方法が違うのだと思います。ほんの少しの角度が違う。そういうのに気付けるかどうかだと思います。 質問者様がどのようなケースの方なのかわかりませんが、受験される人は一般に『自分が信じる』方針で進めていらっしゃると思います。(周囲があれこれ言ってもかえないでしょう。)なので、まずは今信じている方向でやってみて、結果によって考え直すので良いと思います。 その時、勉強『量』なのか『質(方向性)』なのか、はっきりさせるため今の方針で全力で頑張ってみてはどうでしょう。 おそらく、この資格は、どんな人でも『限界点』を要求してきます。しかしそれは1日25時間しろというような物理的に不可能なことではないレベルです。なので、まずは全力でかけぬけてみてください。
なるほど:1
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