解決済み
私自身の話をすると、 ものすごくやりたい仕事があって、 かなり努力して、内定ゲットしました。 憧れの仕事だったから、何があっても続けられる!って信じて疑いませんでした。 でも、勤めてみたら、パワハラの嵐のようさ仕事場でした。 先輩からのいじめ、上司からのいじめ、そして残業や休日出勤の多さ。 一年後に、会社で倒れて入院。 課長が病院に来てくれて、 お見舞いかと思ったら 辞職の書類にサインしてほしい、入院して長期休むような人材はいらないと言われました。 3ヶ月後に退院し、貯金でITや経理のビジネススクールに通い、派遣で仕事を実験的に始めました。 その後、再就職を始動し、最初の会社とは比べ物にならないくらい大企業に内定をもらい、年収にビックリしました。 再就職の同期は、みんな私と同じように職場でつらい思いをし、再就職した人ばかりでした。 新しい会社は驚くようなホワイト企業で、本当にありがたかった。 私の同級生も、何人か「転職して大成功」がいます。年収も環境も、驚くほど良くなりました。 だから、私から言いたいのは 「最初の就職も経験のうち」 「最終的に、良い会社にいれば良い」 という事です。 嫌な思いをしても、 必ず次の転職の時に参考になります。 嫌な思いをネガティブに捉えてトラウマにするか、 ポジティブにつなげるかだけです。 恐れず進んではいかがでしょうか。
IT業界の者です。もちろん長時間労働や人間関係で病む人もいます。それは残念ながらどこの職場も同じです。 私の業界で20年生き残った持論ですが、長時間でも人間関係が良好なら意外に苦じゃないです。逆に短時間でも人間関係が悪ければ病みます。つまり重要なのは人間関係です。ではどうすれば人間関係がいい職場に出会えるかというと、就職難易度の高い会社、つまり有名大学の人が多い会社に行くのが良いです。なぜなら彼らは暴力よりも理屈を重視するからです。つまりそういう人が少ない企業よりは相対的にマシになります。
むしろ三年生から就活しなきゃと焦ることが素晴らしいことかもしれん。 4年の春からダラダラ始めるよりましだし。
でぇじょうぶだ。変わった人間も多い。人間関係はどの仕事でもある。大学の先輩が多いところがいいのでは?
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