介護福祉士 ケアマネ 両方とりましたが 挫折しました。 出来ると思われて 責任は重くなるしかえってないほうが 楽に介護業界で働けると思います。 保育士は更新したないとそれで終わりですが 介護福祉士は更新がないので困ったものです。
雇用する側としては優秀です。 同じ給与で任せられる仕事が増やせるのでデメリットはありません。 わかってないで取っているなら本人は頭が悪いと捉えられるかもしれません。
なるほど:1
ケアマネと、介護職はまた違う職種なので、“優秀”とはまた違いますかね。
「資格は取っておいて損はない」というけど、ケアマネだけは取って損したなと思う。 ①介護業界はアンチ学歴やらがはびこっているので、同僚からは「出る杭はうたれ」やすい。ケアマネもっているのにこの程度しかできないの?と言われやすい。 ②維持するのに、更新費用がかかる。更新研修のたびに精神的に追い込まれる。 ③介護士の処遇改善が進み、給料の面ではあまり変わらない。 ④施設ケアマネでは、なりたくなくても管理職への道となり、超多忙または精神的重圧、退路がなくて退職に追い込まれる ⑤居宅ケアマネは、営業職や事務職なので、介護士以上に体育会系であったり、ノルマやスピードに追われる。即戦力が求められ、新人への風当たりが強く、パワハラも多い。パソコンスキルがない、営業職の経験がないと結局勤まらない。 ⑥以上により、退職に追い込まれることが多く、最就職すれば、初任給に戻るので結局給料は安くなる。転職回数も結局増えてしまう。 ⑦ケアマネの職種は他職種からは理解されずらく、結局パシリとなってしまう。 変に勉強するよりも、職場でボスサルとなって、すこしずつでも経験手当てもらった方がお得です。
なるほど:2
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