介護施設で介護職員をしています。 最近32歳の若手スタッフがはいってきました。 (既婚者子なし、介護職経験者) 介…

Question

介護施設で介護職員をしています。
最近32歳の若手スタッフがはいってきました。
(既婚者子なし、介護職経験者)
介護職としてのキャリアは他で1年程の人で
おっとりしたタイプでやる気もあり期待の新人さんなのですが
ケアや業務内容でアドバイス的指導をしたのですが…困惑したのがそのことを
(叱られた怒られた)
と受け止めてしまうのです。
特別、厳しくやきつい話し方など一切しておりませんが当の本人はそうは受け止めてはいないのです。また、管理者や他スタッフが同様に
指導のためアドバイスを適宜声かけしても
叱られた怒られたと解釈します。

そのため、ケアや業務内容でミスや
間違いがあっても指導する際マイナスに解釈受け止めるためどんな伝え方が適しているか頭を抱えています。

よい声かけの仕方あればよろしくお願いします。

Answer 1

指導を入れる前に一つ何か褒めてから指導してみるのはいかがでしょうか？
「さっきの○○さんの移乗ありがとねー、助かった〜。でもブレーキかけ忘れてたみたいだから今度はよろしくね〜」など明るくいってみるとかはいかがでしょうか？最近の若い子は褒めて育てることに慣れてるみたいなので……

Answer 2

文面からは新人さんに問題ありかと思えます。
どの職員が指導しても叱られた、怒られたと捉える。

適切に指導されているのであろうと思うので・・。

何か感じませんか・・
問題点。
問題点からヒントを得る他ないように思います。