大学一回生です。男子です。 アパレルでアルバイトをしたいと思っています。しかし現在２店舗落ちています。

Question

大学一回生です。男子です。
アパレルでアルバイトをしたいと思っています。しかし現在２店舗落ちています。一店舗は「お客様に積極的に話しかけることはできるか」という質問に対し、「お客様をあまり干渉しない方が良いかなと思う」と答えてしまい落ちました。

二店舗目はアウトレットモールの中の店舗なのですがなぜ落ちたのか全くわかりません。面接担当の方にも「好青年だね」と言われ手応えを感じました。

覚えてる範囲でQ&Aを述べると、
Q:週何で入れるか
Ａ:週2〜3になりそうです。平日は基本的に17時ｰ21時には入れそうです。休日は基本土曜日です（バイト先は週2、1日4時間からOKの場所です）

Q:高校の時に陸上部をやってたみたいやけど、そこでは何を一番大切にしてた？
A:最後の1mまで気を抜かずに全力で走ることです。

Q:あなたが生きてる中でこれだけは大切にしてるってことは何か
A:僕はスラムダンクという漫画が大好きでその中の登場人物の安西先生という方の言葉でもあるんですけど最後まで希望を捨てずに諦めないことが私は生きてる中で一番大切だと思っています。

Q:なぜここを選んだのか
A:あまりアウトレットに来ることはないのですが、友人がこのお店は僕に合ってると言われたので応募させていただきました。

という感じです。自分としては相手のお方の目を見てしっかりと話もしましたし、ハキハキ話していたと思うので本当になぜ落ちたのかが全くわかりません。

そして、昨日同じアウトレットではありますが某有名ブランドさんの面接申し込みをさせていただきました。自分としてもすごい好きなブランドで今度こそ本当に受かりたいと強く思っています。しかし、そう思うが故に力んでしまう気がします。

自分の志望理由としては、
とにかく人を喜ばせることが大好きで中高とお調子者キャラで自分のおふざけで笑って幸せになってくれることが本当に自分としても嬉しく、また中学から将来の夢というものを本気で考え出して色々とブレたりしているのですが軸にあるのは必ず誰かを幸せにすることで現在は将来的にもお花に携わる仕事か教師として多くの人を幸せにしたいと思っています。私自身アパレルというのは服をお客様に販売するところで人を服は多くの人に喜んでもらえると思い服というものを販売し自分の接客で多くのお客様に幸せを提供したいと思い、是非やってみたいなというのが志望理由になります。

今回3回目ということもあり本当に受かりたいです。今のバイト先（レジスタッフ）は本当にやりがいを感じることができず本当に憂鬱でありますし、レジスタッフから本当に学ぶことがないと思ってます。

今回に賭ける思いというのは誰よりもあります。ですが熱意を伝えたら逆に引かれて落とされてしまうのではということを恐れたり、もう落ちたくないという恐怖も非常に強く二店舗目も本気で働きたかったので落ちてから抑うつ状態が続いてます。次の面接では服は面接先のお店の服はを着て、あと下着とキャップも面接先のお店のを着用して行こうと思ってます。

本当に受かりたいです。その反面不安が込み上げてしまいます。不安で他のことに手がつきません。どうか受かるためのアドバイスお願いします。あとカジュアル系のお店なのですがネックレスしていくべきですか？

長文失礼しました。

Answer 1

面接でどんなに素晴らしい印象を残せたとしても、お店がその時欲しい曜日欲しい時間に入れないと落とされることはよくあります。質問者様の面接の受け答えについては一貫した軸があってとても良かったのではないでしょうか。しかしアパレルですと、土日祝に人手が欲しいと思いますし、シフトに入れる曜日が土曜日だけなのは不便だと思われたのでは。
アパレルで働きたいなら土日祝どこでも入れますって言えるくらいのほうがいいと思います。
もし何か理由があって土曜日しか入らないならその理由を話した上で、入れるように努力はするということを伝えるとか。
あと、アパレルといえどもあくまで面接なのでネックレスや帽子は控えた方がいいと思います。

Answer 2

お花に携わる仕事か教師として多くの人を幸せにしたいと思っています。
→教師は難しいとしても、お花屋さんぇ働けば良いのでは。

Answer 3

『レジスタッフから本当に学ぶことがないと思ってます』
→こういうところじゃないですか？

Answer 4

（バイト先は週2、1日4時間からOKの場所です）
といっても、より多くシフトに入れる人を優先して採用するかと思います。
あなたの他に『週4～5とかで土日祝日も働けます』って人がいたら、多くの場合はそっちを採用すると思います。

あと、頑張って考えたであろう志望理由ですが、それをそのまま伝えようとしているなら、そのブランド（そのお店）やアパレル業界じゃなくて良いんじゃないかなと思っちゃいました。

将来的に携わりたいお花に関する仕事や教職のアルバイト（塾や家庭教師など）じゃなくて、なぜアパレル業界なのかが不明瞭です。

余分な事が多すぎるのではないでしょうか。
もっと端的に
『アパレルというのは服をお客様に販売するところで人を服は多くの人に喜んでもらえると思い服というものを販売し自分の接客で多くのお客様に幸せを提供したいと思い』
の内容を煮詰めていけば良いと思います。

私が「余分な事」と断じたところは、あなたにとってとても重要で大切なことかもしれませんが、雇う側にとってその情報をどのように扱えばよいのかを考えた際に、全くと言っていいほど使用用途がありません。

「好青年だね」と言った二店舗目の人の気持ちはなんとなくわかります。
「余分な事」と断じましたが、それはそれで自分自身の事をたくさん誠実に伝えようとしているイメージを持ちました。
ですがそれは好青年なだけで、会社にとって有益な人材になるかどうかは別の判断です。

下着やキャップやネックレスに関しても、あなたなりに一生懸命に誠実に考えた結果なのでしょうが、下着は見せるわけじゃないでしょうし、キャップを被ったままは一般的にマナーが良いとは言えませんし、ネックレスをじゃらつかせるのもキャップ同様です。
ファッションのベクトルを寄せていく事は良いですが、TPOを考えないとただのアホにしか見えなくなってしまいかねません。

とはいえ、ご希望のブランド（お店）がどういう所か存じませんので断言はできませんので、
そこがネックレスをすべき（つけていって当然）というようなコンセプトのお店ならそれに従うのは良いかと言えます。