解決済み
これでも昔よりは公務員の賃金カーブは緩やかになったんですよ? かつての奉職、俸給によるベースですので額面だけで見ると低いかもしれませんが、通常の定期昇給以外にも公にはなってませんが民間企業との格差調整分での加給もあり、俸給は国ベースで支給される為、田舎の自治体でも基本給は大企業水準の額があります。 また初任給自体は低くても年功序列で昇格もあります。 昇格すれば2万前後は昇給し、年功序列の為、その部署全てが主任のような部署もあり 高卒の18歳で17万の基本給が 25歳で24万 30歳で29万 35歳で34万 40歳で37万 のように昇給し、地域手当や扶養手当は期末勤勉手当の母数に組まれる為、結婚し配偶者と子供がいる場合は年収が独身時代よりも増えるためそれなりの自治体であれば高卒でも30代で600万〜40歳付近で700万前後の年収に到達する為、退職金も含めた福利厚生を勘案すると人生設計がし易く下手な民間企業で給与が増えないと嘆く事も無いのでトータルで安いという事はありません。
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