身内でキー局のアナウンサーになった人物がいますが、大学では放送部(部活)に所属しその活動の一環でTV局で数々のバイトをしてました。 バイトと言っても一般学生の出演枠や街頭インタビューのサクラなど番組作りの最前線に関わるような物ばかりで、時には人が足らず私が呼び出される事もありました。 クローズアップ現代(NHK)に出演したのは良い思い出になりました。 どうやら放送部とやらはTV業界の登竜門らしく、コネ作りを兼ねてOBづてにその手のバイトが斡旋されていたようでした。 私は当時TV業界には全く興味がありませんでしたが、社会人5年目で頻繁にキー局に出入りするような仕事をするようになったのは何かの因果かもです。 メディア業界に就職するために本気で何かに取り組みたいなら、単独でアテも無く手探りするよりも強力なパイプを得られるような活動を探し出して身を投じるのが最も効率が良いのではないかと思います。
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