これを難しい順に並べてください ①司法試験に合格する ②東大理３に合格する ③１００ｍ１２秒代で走る ④東京藝大…

Question

これを難しい順に並べてください
①司法試験に合格する
②東大理３に合格する
③１００ｍ１２秒代で走る
④東京藝大指揮科に合格する
⑤ショパンコンクールに出場する
⑥年収1億⑦ＡＮＡかＪＡＬのパイロットになる
⑧新幹線の運転士になる

Answer 1

ケンシロウに勝つ
世紀末覇者になる
東大理3
パーマンより早く飛ぶ
100メートル9秒で走る
シャンパン開ける
ANAになる

Answer 2

結局、これって毎年なる人数で比較するしかないのかな。
①これは１５００人程度/年
②１００名程度/年
③これはわかりにくいが、12秒台であればそれなりにいるだろう。
高校選手権の１００ｍ平均が12秒０９。高校大学中学を考えるとかなりいると思う。
④2名~3名/年
⑤出場自体はむずかしくないのかも、でも本選出場となると世界で10人
⑥実は以外にいるのかも、プロ野球選手・サッカー選手で年数人は億にあがるし、会社経営で社長業継ぐやつもいるだろうしな。年間２０人～３０にんはいるんじゃないかな。予測だけど
⑦パイロットになれる合格者人数が年30人、そのうちでANA・JALを選ぶかどうか。
⑧パイロットと同程度、JRに限るのでもっとすくないかも。

この数字から考えて
⑤が本選であれば一番少ない。次が④で⑧ ⑦、⑥ ② ① ③。
数だけでいくとこの人数になるけど、あとはなりたいと思う母数が違う。
④⑤は難しいのは事実だけど③以外は母数の比較がしにくいから、比較できるものじゃないかも。

Answer 3

難易度でいえば③がダントツで簡単だと思いますよ
10秒台となると話は別ですが、12秒台なら中学生でも出せます。速い人なら小学生でも12秒台で走れます。足に障害があるとかでもない限り大人なら努力すれば12秒台は誰でも到達できると思います

司法試験、東大、パイロットとかは努力次第で手が届くとは思うけど元々勉強が得意とかの素質がない限り不可能に近いと思います。
年収1億も会社員で到達するのは限りなく厳しいと思うので自分で何か事業でもやらないと無理でしょうね

Answer 4

②⑤④⑥①⑦⑧③

ショパンコンクールとかは、よく知らないのでテキトーです。
この中では、100メートル12秒がクラスで一番足が速い人レベルで一番達成人数が多いので最も簡単だと思います。
東大理3と釣り合うのは、100メートル10秒台です。司法試験も難関ですが、理3まではいかないと思われます。東大合格相当だと思います。