回答終了
一言では言えないけど概念としてはこういうことです。 あなたは野球でピッチャーをやったことがありますか? キャッチボールとピッチングのボールの違いに似ている キャッチボールは相手のミットに入れば正解 常に正解があるわけです。ストレートを投げた 相手がわかれば正解、わからなければ不正解 これが個別指導 ピッチングはいろいろな状況があるから 同じ球を投げても正解になるときとならない時がある ストレートじゃわかりにくいと思ったのでカーブにした クラスの8割がわかってくれたので一応の成果 のこりは授業が終わってから質問を受ける形でフォローした 正解不正解はあいまいだけど、結果みたいなものがある 大まかにだけど、塾時代の経験から 個別指導なら問題ない先生が10人いて 集団指導に対応できる「素材」は2,3人 素材を短くて3か月くらい、長いと半年から1年、きちんと稽古して 一人前の集団指導の先生が一人出来上がります。 だから、今、新人の学生さんから一人選抜してクラスの穴を埋めるっていうと・・・・・・才能はありそうだから、春期講習でデビュー出来るといいな こんな風に見積もる その同じ人を個別で考える場合「君は研修はいいや、明日30分早く来て、ルールとか聞いて、明日からコマに入ってよ」 このくらいの差があります。
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