回答終了
それはやりたいほうに・・・ 給料は放射線技師のほうが高いですよ。 当直等もあるので。
専門学校はどっち って… なりたい方に行きます。 年収は夜勤回数の多い看護師。 基本給は然程変わらない。看護師が少し良いくらい。 しかし、技師の就職は困難。男性が多いため辞める人が少なく定年まで働く。対して看護師は離職率が高く、子育てや配偶者の転勤、他院での再就職も容易なので辞めていく人が多いため毎年の募集人数は多い。 当方の勤め先でも看護師30数人に対し放射線技師は1人。クソ田舎の病院でさえ この就職難なので、都市部は激戦と思われます。就職試験で、よほどの好印象か光るモノを持っているか、はたまた裏の手がなければ難しいでしょう。
多分無視するだろうけど、大きくて超有名な病院は低位な大学や専門学校には募集を出しません。優秀な大卒を選びます。看護師の世界も学歴社会になりつつあります。聖路加国際大学や日本赤十字看護大学など看護に歴史が深く一定の学力が担保されている学生を病院側も欲しいと思うのは当然の事です。 さらに看護業界は離職率が高い業界であるのは知られています。統計では年によって違いますが、(看護師資格はあるけど看護師として働いていない)潜在看護師は3割から4割とでています。日本看護協会の政治活動の結果、看護師の数が多ければ病院の収入が増える仕組みです。数の奪い合いです。そこに無知か過信かで入ると大変悪い待遇を目のあたりにします。転職を考えると同じような待遇で求人があるので辞めては就職を繰り返します。そのために需要が常に供給を上回っているから、あたかも求人が多いようにみえるだけです。いくらでも水が入るヤカンに見えて、実は底に穴が空いてるだけです。観察眼のない人は、まるで「魔法のヤカン」のように思うのです。ちゃんと現実的な理由がソコにあるんです。ブラック企業も給料と広告で釣ります。これを「求人いっぱあって子育て終わってからでも就職先があるよ」という構図だったりします。
< 質問に関する求人 >
放射線技師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る