資格を取りたいのであれば、年齢は関係ないと思います。すぐに勉強を始めて資格取得を目指してください。 ただ、それを仕事、収入に繋げたいのであれば、領域も含めて「公認心理士」の需要をしっかり確認する必要があると思います。(なので、ここで質問されてるかもですね) 基本的には非常勤の求人が多いです。 一人で生活できるほどの収入でなくても良いのであれば(例えば、配偶者が家計の基本を支えているので、そこまでの収入はなくても良い、とか)、どこかにつながることはできるかもしれないです。 あとは、専門性をどこまで求めるかですね。 公認心理士は、「臨床」をあまり経験してなくても資格が取れるところが「臨床心理士」との違いかな、と勝手に思っています。 机上の学びだけでは得られない「対人援助職」としての心理士を目指すのであれば、そこにつながる人脈をぜひ、学生として学ぶ中で培ってください。
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20代で臨床心理士や公認心理師取得した人でも就活に苦労して非正規低収入で働いてるの普通なので、50代で取得して未経験なら収入を得る仕事としては期待できないと思います。 心理職ってそもそもまともなお給料の正規職員の枠が少ないので。 学費払っても非正規低収入で良い、何ならボランティアで良い、というくらい経済的に余裕がある人なら良いと思いますが、、、。 それなら命の電話のボランティアした方が良いんじゃないですかね、人手足りてないし。
なるほど:1
公認心理士は出来て間もない資格ですので、就活市場でも十分に実績が集まっていないと思います。つまり公認心理士でなければ採用されない職場はまずないでしょうし、逆に言えば未経験で公認心理士だけ持っていても即採用される職場もまずないだろうと想像します。ですので4年後に就活をするにせよ簡単には就職先は見つからないことは覚悟しておいた方がいいです。
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