解決済み
【簿記論・当座勘定照合表】 写真の「手形1111」「小切手107」について質問です。 手形1111は当座預金4,800,000/支払手形4,800,000となっています。解答に「照合表に支払いの記録がないため手形支払いの仕訳を取り消すことになる」と書かれています。 一方で小切手107は仕訳不要で、「未取付小切手に該当するため仕訳は不要。なお適用欄に買掛金支払と明示されており、当社に小切手が存在する指示がないことから、未渡小切手ではないと判断する」と書かれています。 どう質問したらいいのか,何を質問したらいいのか自分にもよくわかっていないのですが、とにかくこの2つの意味がわからない、ということだけはわかります。 どうして手形1111は仕訳するのに小切手107は仕訳しないのか、噛み砕いて教えていただけませんか?
29閲覧
お尋ねの件は、決算日などの基準日現在で銀行と当社の当座預金残高が一致しないという前提ではないかと思います。 >手形1111は当座預金4,800,000/支払手形4,800,000となって・・・・ これは、当社としては手形期日が到来したため、 (借)支払手形(貸)当座預金 で仕訳をしていたが、相手が支払請求をしてないということです。 >解答に「照合表に支払いの記録がないため手形支払・・・・ 銀行に支払請求がされていないということです。 >「未取付小切手に該当するため仕訳は不要。 小切手は相手に渡しているが、相手がまだ、銀行に支払請求をしていないということです。 (借)当座預金/(貸)未取付小切手 で仕訳をするはずです。 不明な点は補足してください。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る