解決済み
金銭トラブルです 建設業個人事業主です。下請けを使っていまして 現場に行かせたりしてますが 現場を任せたA職人がいました 応援で行かせてたので日当支払いです 某現場の名神高速夜勤現場です毎日出勤連絡をもらい 出勤簿製作と月末は請求書製作をします ある時にそのA職人が金に困ったみたいで 出た日にち分先払いしてもらえませんでしょうか? 相談ありました、期待もしてる分 本来なら月末締め、翌末払いですが 末締めの末払いをしてあげました 先方のお客様からうちの締め日と振り込み日は 20日締めの翌々月10日です 約二ヶ月寝かしです それから一ヶ月半の工期でしたので その半月分も月末締めの月末払いを協力しました 無事工事も終わり感謝してましたが 数日経ち先方のお金を頂く会社さんから 電話連絡ありました 要件は二つ 請求書ありがとうございます。 ただ日にちに訂正がありますと言われました。 毎日僕は仕事終わりに連絡があり ノートに書いてPCに打ち込んでいたので なんでなんだろうかと違和感がありました 次は先方で足りない道具を貸し出しして 頂いてたりは聞いてました 当たり前ですが その日借りた道具は返す体制を キチッとしていた会社さんでしたので そこに不備はないはずとは思ってましたが A職人に貸し出した手工具 ブラスト加工のチタン製の32のメガネシノ 本来メガネシノは3〜6000円で普通にあります ただ特別な材質で特別な加工をした商品で 6万ぐらいします 職人なら憧れるような道具です それをA職人は借りていたみたいです 現場最終日に先方会社さんは返却してもらえれば いいと思って貸し出ししてくれてたみたいです ですが最終日A職人は休んだので電話連絡 したのですがA職人に電話でてもらえないので 困って私に連絡しましたと連絡ありました ぼくはその時道具の返却も高価な物なんで 普通なら返す事を忘れる事はありえないだろうと 思いました でもほかに問題がありました 月末締めの同日月末払いでA職人に 先払いしてあげてましたが最終日も 出勤連絡、請求書にも出勤との記載があり 振り込んでます なので出てない日も出勤扱い 最終日休んで計画的に道具の窃盗だと思いました 可愛がってましたが明らかに計画的で うちからも道具を貸し出ししましたが 返却する連絡すら支払い後ありません 先方さんには迷惑かけて悪いので うちがチタンシノの6万を振り込み金額から相殺 してくれたらいいのでご迷惑おかけして申し訳ないと 伝えて客先とは丸く収まりました A職人からのうちの被害額は12万程度です しれてますが気持ち的に裏切られたのが どうしても許せないです 被害届けを出すのか、A職人実家に住んでるのですが 名簿で免許証記載の住所確認済み 2023年1月1日なら絶対A職人の家族は 自宅にいると思うので訪問して 即金示談で済ませるならいいですが 支払うつもりがないなら、自宅で警察に通報して 立ち会いの元話して、話し合いならないなら 被害届け提出しようかなと思ってます 道具の窃盗と請求書の嘘の記載 通帳も請求書も全て書類はありますし A職人が借りたのも本人とのラインで 証拠もあります これは立派な罪になるとはおもいますが どうなんですかね? 警察も10万程度では動いてもらえませんかね? なんだかんだ示談でするとか言われて 振り込む金もないのでこちらが泣き寝入りするような気がしますが、このような事は初めてで相談する方もいません。 わかる方、最善な方法提案出来る方 教えてください。お願い致します 人が困ってる方に手を差し出した方が 騙されて、損するようだと 僕もこれからのお付き合い考えていかないと いけないなと素直に思いました 損出額が戻れば、あとはA職人と関わらなければ いいだけなんで、そうなればいいなとは思ってます
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わかる方、最善な方法提案出来る方 教えてください。お願い致します まず、 人が困ってる方に手を差し出した方が 騙されて、損するようだと 僕もこれからのお付き合い考えていかないと いけないなと素直に思いました とこうなった今でも思いますか? 人が困ってる方に手を差し出した場合に「人が飛ぶ引き金をあなた自身が引いたんじゃないか」そういうことも考えましょう そして前借を初めてしたときに 「迷惑がかからない様に、先方に、簡単に事情を伝えて、気を付けてもらえないか、と一言声をかけなくて本当によかったのか?」 など、あなたのこれからの対応を考えるには非常にいい機会だと思いますよ 人って困っているときに「甘くすると飛びやすくなる」 じゃあ、「甘くした自分にも十分な責任があるじゃねぇか」 そして、相手先にきちんと伝えねぇと「取引先にも迷惑がかかるじゃん」 というすごく大事なことを今、勉強しておられると思います そういう意味で、自分の身の処し方を考えましょう これが一つ そのうえで、その飛んだ人には、もう一つ、やってもらうことがあります。 あなたの法的手段、債権回収の実験台になってもらうことです。 12万というのは少額です。本気で接待すると一晩で消える金額です だからこそ、ちょうど良いのです。 きちんと弁護士を頼んで、法の内側で、きっちり回収する ・誰に頼むか ・どういう展開になるか ・いくらコストがかかるか 弁護士という名のミサイルを試し打ちする、絶好のチャンスです。 そして、あなたが緊急時にぶっ放す弁護士ミサイルの性能もわかります。 だって、この先、絶対に、あなたの稼業では、一発や二発じゃすまないもの そういう意味では丁度良いターゲットです。 最初の一発です。 お金なんて帰ってこなくても費用倒れでもいい まず、きちんと法にのっとり、一発撃って債権回収してみましょう 罪なき人には打てないミサイルなので・・・・グアムの射撃場だと思って遠慮なく この2つを、あなたがきちんと、身の内に取り込めば、今回のガミは安いもんです。
なるほど:2
警察に相談してみればわかることだけど、窃盗に当たらない、そして民事不介入だから警察はなにもしない
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