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衛生管理者などの労働安全衛生系の国家試験問題において、「局所排気装置に関して、ダクトは、曲がり部分をできるだけ少なくなる…

衛生管理者などの労働安全衛生系の国家試験問題において、「局所排気装置に関して、ダクトは、曲がり部分をできるだけ少なくなるように配管し、主ダクトと枝ダクトの合流角度は60°を超えないようにする」という選択肢は誤りで、「合流角度が45°を超えないようにする」だと正しい選択肢となるようです。 この「45°」という数値の根拠とする法令や通達などをご存知の方、ご教示くださいませ。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    ジジイです。 恐らくですが、合流角度の45°や60°は、安衛法関係の条文にはないと思います。 局所排気装置のある職場であっても、主ダクトからストンと90°で枝ダクトを引いている例がかなりあります。圧力損失を考えれば、角度は小さい方が良いのですが、法令や通達で数値化すれば、現状が違法になるので、局排業者や専門家だけに知識を説いている出題内容だと思います。 昔は局所排気装置をかなり新設したものでしたが、最近は古い物が多いので、指導するのも難しいのだと思います。

    なるほど:2

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