回答終了
結局のところ、人生で最も勝ち組は、都内の有名私立大学職員ですよね?毎日9時17時定時退社の事務職。平均年収1000万円。慶應やMARCHならキャンパスは首都圏のみなので大きな転勤なし。さらに有名私大なので倒産の心配もない...仕事相手はまだ社会に出ておらず世間知らずで扱いやすい気の擦れてない学生。夏休みや春休み、冬休みなど長期休暇もあり。 普通平均年収1000万稼ごうと思うと、例えば総合商社や医師のような年中超超激務をこなしたり(当然海外転勤もあり)、取引先や上司に頭下げ回ったり、休みも全く取れなかったり、大学教授のようにやっと50歳ぐらいでポストにつけてその後も論文を書き続けないといけなかったり全国各地の大学飛び回ったり... 皆さんどう思いますか?
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上には上、下には下があります。私立大学の職員なんて退屈な仕事にみえます。給与だって特段良いとは思えません。
ざっくりとした書き方で「有名」と書いたのでしょうが、知名度と収入は相関性がありません。学生数(規模)とは相関があります。 また、理由は省きますが医療系学部があると年収が大きく下がるので、あなたの書いた、慶應とMARCHですと圧倒的にMARCHの方が年収は高いです。 なお、専任職員(正職員)は新人でもない限り学生と直接接することはほぼありません。
医師も総合商社も平均的に見て別に激務ではありません。それでいて1000万どころか40代で2000万はもらえます。 有名私大職員より勝ち組なのは間違いないです。
仕事を嫌なものとしてとらえてる時点で勝ち組ではないでしょう 商社あたりには仕事を楽しんでやってる人はたくさんいますからね 大学教授だって論文なんか博士論文以来書いたこと無い教授なんてたくさんいますし、准教授から含めれば30代にはポストについてますよ
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