解決済み
ただいま就活中の24卒の学生です。図書館の新聞集を調べたり、企業の関係者の出版物を読んだりと企業研究は好きですが、自己分析が嫌でやる気がでずに、面接において、企業研究の方ばかりをしてしまい、うまく自己PRできていないです。 学校の教員とは、大体、2・30分の雑談をしたりしたことがあるので、面接対策において緊張感が無く、うまく話せます。 しかし、企業の実際の面接となると、部門長・役員と考えて、自分についての内容が基本的なことですら、飛んでうまく話せません。 皆さんはどうやって、面接対策のやる気を出していましたか。
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そもそも面接の練習自体しません。面接対策はしますが、それは企業研究的な意味合いが強いです。(最近力を入れてる事業や関連業界のニュース等) 下手に練習すると、練習したときの台詞が付き纏うんですよね。面接ってのはテストじゃなくて、あくまで自分と人事の会話なんで、練習した定型文を使うと、突発的な質問が飛んできたときに頭のなかが真っ白になって詰むんですよね。 普段から口調が悪い人間は練習することで喋り方を矯正しますが、自己PRの内容やら志望理由などは面接練習して、内容を覚えて、本番に挑む、ってことはしません。
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