解決済み
どんなに頭の良い人でも、テキストを一通り読むだけで過去問を解いて80%以上の正解を出すことはできないと思います。 ですから、テキストを何度も読むのです。 ただ、テキストに書いてあることがすべて同じように重要であるのではなく、過去問で何度も問われている論点こそが重要です。 テキスト→過去問→テキスト→過去問・・・というように試験勉強を継続するしかありません。
文字通り先頭から最後まで何度も読み込みます。民法については20回ぐらい読みました。 講義が一通り終わるまで過去問に着手しないのは良くありません。というか、予備校はそれを指導しないのでしょうか? 例えば、民法総則が終わったらすぐに総則の過去問を解いて、またテキストに戻るべきです。ここで解けなかった過去問だけ復習しても良いのですが、テキストのどこに書いてあったっけ?となって、探すのが面倒くさいので、それぐらいなら、テキストを読む→過去問をやる→テキストを読む→過去問をやると繰り返した方が良いです。 テキストを読むのには時間がかかりますが、既に覚えてしまったところは、マーカーを付けて読み飛ばすとか、そういう工夫もすれば高速な読み込みが可能になります。
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