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(資格について)IT業界の方にお聞きしたいです。 閲覧ありがとうございます。IT業界志望の情報学科の1年生(男)で…

(資格について)IT業界の方にお聞きしたいです。 閲覧ありがとうございます。IT業界志望の情報学科の1年生(男)です。 素人質問で大変恐縮ですが、システムエンジニアとして働いていくうえで「応用情報技術者」と「ORACLE MASTER Silver DBA 」ではどちらの方が業務に役立ちますか? 私の経歴としては、ITパスポートには取得済みで、来年の4月に基本情報を受験予定です。(※現時点では基本情報に受かる学力はまだありません。) 今後の参考にさせていただければと思います。皆様のご回答、お待ちしております。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    「ORACLE MASTER Silver DBA 」ですね。 Oracleを使うなら。 IPAの試験は、国家資格なので当然どこかのメーカに寄るわけにはいきません。 ネットワークスペシャリストなら、CISCOのコマンドとか独自のプロトコルを出すわけにもいかない。 でも、ネットワーク構築はCISCOのルータはスイッチは使う。 そしてそこのコマンドをたたく。 実践の現場ではCISCOのCCNAの方がより実践的になる。 そういうことです。 でも、じゃあIPAは無意味かといえばそういうことではない。 基本知識や応用力を身に着けるならIPAの資格試験は有効 結果、応用情報技術者の合格のため、合格のための勉強ではなくきちっと理論を理解する学びをして、合格を得る。 Oracleを現場で使うなら、Oracleの資格も取得する。 より実践的な学びができる。

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  • それはどちらに近い業務をするかによります。 というか、新卒採用においてはそういうところは全く必要としていないので、無駄な資格を取るなら他のことに時間を使ってほしいですね。

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  • 業務に役立つという意味ではどちらも微妙です。 応用情報は有資格者として会社やお客様が貴方を評価する際に参考にする程度、oracle~はoracle製品を利用しないシステムではあまり利用しない知識でしょう。 それでもまあoracle~はその取得に際してdbやprogramming、hardware基盤の基礎知識を必要とするので、どちらかと言えばこちらだと言えます。 とは言え私なら就活用に応用情報を取ります。 現在なら、それに加えてawsやazureの認定資格を取っておくのがお勧めですよ。

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  • 応用情報技術者です。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02273/112400001/

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