研究職などでいきなりやめられると困るような職種ではすぐやめる。というわけにはいかない場合もあるでしょうが、たいていの場合は弁護士の力まで借りずとも問題ないのではないでしょうか。退職届出しておしまい。監禁して翻意迫るような会社だったら内容証明郵便で退職届ですかね。
やめたいです。と言うからダメなのです。やめます。と言えばいい話。
そんな感じですので弁護士が引き受けるような職種で失敗はないと思います。というか、今の弁護士ってそういうことまでやってるのか。って感じがします。ニーズがある以上お金取れる。ってことですか。