・営業部署の目標、目的を意識し続けることが大切。 ・営業マンを自分のお客様に見立ててみる。 ・「お役に立てるように頑張りたい」という気持ちが営業マンはうれしい。 営業事務も営業部署の一員。目標、目的を共有して意識してくれる営業事務の方は営業マンにとって心強いです。常に優先すべき業務をこなしてくれるからです。 一方、営業事務の方のなかでも、与えられた仕事しかやりません、という方は大変残念に思います。「バイト感覚」で、「とりあえず退勤時間まで働けばいいや」、「責任は営業マンがもってくれればいいし」という営業事務の方をいままで何人も見てきました。当然のことだと思いますし、業務は果たしてくれます。しかし、チームとしてはいかがなものかといわざるを得ません。 営業事務にとって、営業マンはお客様といえます。 営業マンは、 ・どのようなニーズがあるのか ・何に困っているのか ・何を営業事務がやってくれたら助かるのか 聞いてあげて、営業事務にできることを相談してやっていくとよいと私は思います。 質問者様のように、「お役に立てるように頑張りたい」という気持ちが営業マンは一番うれしいです。「ありがとう」や「助かったよ」といわれることは、日本の多くの職場ではわずか。しかし、見ている人は見ています。質問者様のいまの姿勢で営業マンのお役に立てるように相談しながら、できることを一つひとつやっていただけると嬉しいです。応援しています。
元営業、現営業事務です。 自分が営業のときは、大変なお客様にあたって大変だった時に「大変だったねー、よく耐えたねー」と慰めてくれたり、契約をとった時に自分の事のように喜んでくれると嬉しかったです。 今は頼まれた仕事を期日より早くこなしたり、忘れやすいことを覚えていて教えてあげたりすると有り難がられます。
まずは10お願いしたことを8くらいまではついてきてほしい
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