解決済み
公務員の面接カード、「印象に残っている体験」の添削をお願いします。中学二年生の冬休みに十日ほどですが、オーストラリアへ一人でホームステイしたことが今でも印象に残っています。拙い英語でもコミュニケーションを取るためにジェスチャーを使い、間違いを恐れずに話しかける必要がありました。この体験のおかげで失敗を恐れて発言しなかったり挑戦しないことは何も生まず、自ら行動することが大切だとわかりました。 ↑ 自分では、そもそも中学二年生の体験を話すのは古すぎないかと、感じました。 (今は19歳なので5年前の話です。) また、体験と結論があまり噛み合ってないように感じました。 ご教授よろしくお願いします。
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現役公務員です。 中学生やエピソードを気にされるなら、、 『一歩踏み出す勇気』 学生時代(学校の休業期間を利用し)ホームステイでオーストラリアへ渡りました。 言語が通じず気持ちが折れかけてしまい、その歯痒さと心細さから逃げ出しそうになりました。 しかし、勇気を出してジェスチャーを使いながら会話をすることで次第に自分が話したい内容が相手に伝わるようになりました。決して成功ばかりの経験ではなかったですが、この体験から「失敗を恐れない行動力」「一歩踏み出す勇気」を学ぶことができました。 文字数ありますかね、、 もし面接で聞かれたら、この経験で得た学びから、今のご自身の信念や考え方に繋がるような感じでもっていってもらえれば、、! 未来の公務員さん!どこかで一緒にお仕事できるのを楽しみにしています!
いい文章ですよ。大丈夫です。 「拙い英語でも」の部分は「間違いを恐れずに話しかける必要がありました。」の前に置いた方が強調ができ意味も分かりやすくなるかと思いました。 頑張ってくださいね。応援しています。
中2の時の体験なんて、全く無意味。それもたった10日の旅行でコミュニケーションに苦労したなど、こんなことが「印象に残ったこと」というなら、よほどつまらない学生生活を過ごした無気力な者と思われるだけだ。書き直した方がいい。私は北海道の自治体職員だけど、これを採点せよと言われたら、E評価(最低評価)しかつけられないと思う。
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