収入に関することは、団体・個人ごとの状況に左右される部分が大きいので、何とも言い難い…との前提をお伝えしたうえで、敢えて… 総務省が平成30年4月として公表している警察職の経験年数階層ごとの平均年間給与(各種手当込みの額)に、から試算すると… 高校新卒で定年まで勤務すると3.4億円弱、大学新卒だと3.2億円強になります。 これは、全国の都道府県警察職の平均額になっています。 このため、東京・大阪などの都市部が金額を引き上げている可能性があるので、一応は補正を考えてみたのですが… 各都道府県の基本給・扶養手当・地域手当の合計を各県などの人数で乗じた額が、熊本県は47都道府県中の25位に位置しますから、少し低い額であると考えます。 という事で、諸々の手当込みなら平均で3.2~3.3億円程度もらえる、との見込みになります。 まぁ、Web上にいくつか見られる試算とさほど乖離していないように思いますので、冒頭の「前提」はありますが、参考になさってください。
だいたいそれくらいになると思われます。 大卒と高卒がだいたい同じように昇任していくと仮定すれば、1千万弱くらい高卒が高くなるのが普通かと。
早く昇任(昇進)すると、給与が上がり年収もアップします。 高卒と大卒の初任給の差は年齢差によるもので、年齢が上がれば給与もアップしていきます。 同じ年齢でも高卒の警部や警視の方が、大卒の巡査部長、警部補よりも年収が高いです。 早く昇任試験に合格することが給与アップの秘訣です。
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