500円が1,320円という金額から推測すると阪神高速を現金で利用されたのではないかと思います。 大阪周辺だと顕著に表れる現象ではありますが、特に阪神高速はその傾向が顕著で 現金で利用した際の金額とETCを利用した際の金額は基本的に違います。 ※同じ場合もある。 Googleマップの金額はETCで利用した際の金額で、 実際にはETCではなく現金で利用されたってことではないでしょうか。 普段、高速を利用しない人にとっては意味の分からないことかも知れませんが、 何年も前からそのような料金体系となっていますので、 意味の分からないことではありません。 Googleマップの結果だけで判断した初歩的なミス?なんじゃないでしょうかね。
Google マップで出てくる高速道路料金は、普通車のETC料金(ETC時間帯割引の対象時間帯の場合はETC時間帯割引適用後料金)です。 画像の経路中の高速道路では、ETC車と非ETC車とで料金体系が異なり、ETC車は 500円ですが、非ETC車は 1,320円です。 過去に私が検索した限りでは、高速道路事業者の料金検索より正確性に欠けると言わざるを得ません。 画像右:阪神高速 料金・経路・所要時間検索(https://search.hanshin-exp.co.jp/navi/sp/search.php )より
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