解決済み
至急!!! 理容・美容に関しての質問です。 将来パートナーと理美容室を持ちたいと考えている20代前半女です。 ~現状〜 私は理容の通信学生で3年後卒業予定です。その後美容師の資格を取りたいと考えています。 パートナーの方は理容師4年目です。 メンズ専門の理美容室で理容師として活動しています。 その後美容師の免許を取るかは未定です。 ~理由~ 先になぜ理美容室にこだわるのか書かせていただきます。 まずは、店舗を出そうとしている場所が田舎の為 理容室のほうがいいのではないかと考えましたが、駅近、年齢層が幅広いことからどちらも施術できるほうがよいと判断しました。 彼の影響で理容師の免許を取ろうと思い、美容師の免許をはじめに取らなかったのは施術内容が理容師のほうが多い、最悪理容室を開くとなったときに レディースシェービングが強みになると考えたからです。 以上の事から現状の状況となっております。 〜今回皆様にお聞きしたいこと〜 ①彼は美容の免許を取ったほうがいいか ②私は現在理容と美容が合わさったサロンで将来の為にアシスタントをしたいと考えているが なかなか求人が見つからず検索方法が知りたい ③また、上記内容と同じ境遇の方でアドバイスがあれば教えていただきたい 教えていただけると幸いです。
補足ですが、彼に話を持ちかけられ始まった話です。 話した上でどう対応しようか試行錯誤しています。
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①彼は美容の免許を取ったほうがいいか マツエクやパーマをやる店舗を作るなら取っておいた方がいい。 ②私は現在理容と美容が合わさったサロンで将来の為にアシスタントをしたいと考えているが なかなか求人が見つからず検索方法が知りたい 学校に聞くのが一番早いです。 ③また、上記内容と同じ境遇の方でアドバイスがあれば教えていただきたい マツエク等をおこなわないなら理容師免許のみでメンズ・レディースの施術はできます。 顔そり・まつ毛関係も取り入れたい場合のみ両方の免許の取得が必須です。 店舗を出す際は、理容所(美容所)の片方で登録し保健所に両方の免状を提出した場合理美容所となります。 現在のところ理美容所の表記は存在していません。 理容所か美容所での登録になります。(働く人全員が理美容両方の免許の取得が必要です。)(彼氏が理容・相談者さんが理容・美容を持っている場合は、一緒に働く事はできません。)
なるほど:1
理容師が、どの範囲まで女性に対する業務を広げたいのかによります。 女性のお客さんを施術する場合、 理容師免許があって、美容師免許が無くては出来ないものは結髪と化粧だけです。 女性客のカット、パーマ、カラーは理容師免許でOKですので、その範囲の業域でしたら理容師免許だけで女性も施術できます。 一流の技術を身に付けたいのでしたら、女性客に関しては美容室で修行するべきですが、一流の理容技術があるなら理容師が激減状態の今節、店は男性客で溢れかえりますから、あくまで理容をメインに考えるべきかと思います。 ①美容師免許を取る必要はなく、理容技術の研鑽に励むべきです。 特にアイロンパーマは美容師には出来る人が少ないので、髪の毛を傷めない優れた技術を極めるべきです。テンプラ理論の低温でかけるアイロンパーマの習得をお勧めします。 (私の店は大変な田舎にありますが、ほぼすべての理容技術を網羅していますので、お客はとんでもない遠方から多大な交通費をかけてでもやってきます) ②どちらかというと、女性のあなたが主に女性を担当するべきですから、理美容室ではなく美容室でアシスタントをして、女性のパーマやカラーを学ぶべきです。 この分野に関しては美容師のほうが優れていますから、彼は理容技術、あなたは美容技術と、分担して学ぶべきです。 ③もしあなたが美容師免許も取ったとしても、開店時は保健所から理容室許可をもらい、理容師免許だけで営業することになります。 彼には管理理容師の資格は必須です。
こんにちは 理容所と美容所はそれぞれ開設に登録がされているのはご存知ですよね 理容と美容の重複登録ができるようになったのもご存知でしょうか? 又、理美容の重複登録がされているサロンは理美容の両方の免許がある者(ダブルライセンス)しか施術出来ないのはご存知でしょうか? この、「両免許を持っている者に限られてしまう」事がやはりネックになってしまい、なかなか理美容室は無いと思います ゆくゆくは、自身のサロンを持ちたいとお考えのようですので… ご自身で開設する際も、理美容で考えるよりも、やはりどちらかにされた方が求人にも困らないと思います 美容の方が免許取得者も多いですが… 彼の現在の技術やシェービングを考えるならば理容なのか… 彼は、美容師免許取るつもりはあるのでしょうか?そもそも、一緒に働いたり、一緒に開業する気はあるのでしょうか…? まずは彼と話し合うのが最優先では?
なるほど:1
まずお客様の施術するに至って 免許は必須です。 店舗につき2人以上免許取得者がいる場合は 管理美容師または管理理容師が必要です。 近年、美容室は廃業傾向にありますが 開業店舗もあります。 理容師の利点として 男性はカットペースが早い。 一度、顧客になると生涯顧客になりやすい 顔剃りがある 美容室・理容師室の求人は 地域のフリーペーパーかホームページがあれば求人ページはありそうですね。 理美容業界は一般店と格安店と 二極面化してます。 夢あっていいですね。 自宅兼サロンでしょうか? 自宅とサロンを別々にすると ダブル家賃 (住宅ローン・アパート家賃/サロン家賃) ダブル光熱費 あらゆる対策をしましょうね。
なるほど:1
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