就労支援の移行型に行こうとしてる者です。 相談員さんに、『２年以上居れるB型に戸籍は登録しておいて、活動は移行型で大丈…

Question

就労支援の移行型に行こうとしてる者です。
相談員さんに、『２年以上居れるB型に戸籍は登録しておいて、活動は移行型で大丈夫だよ。』と言われ

それで、大丈夫です。それと移行に着いたら、『１週間後でも一ヶ月後でも、すぐでもいいので就職先見つける活動ってできるんですかね？』

と聞いたら、そこの支援員さんじゃないから、わからないけど半年後とか時間かかっちゃうかもしれないなぁと言われ

すぐ就職先見つけることだけじゃないからねと色々言いくるめられて、また親御さんと相談して電話下さいと言われ

長引かせているように見えるし、なぜ？と思いました

本人がやる気があるのに、すぐ就職先見つけない理由とは？
ずっと賃金を払わせずいさせて作業させるためですか？

あとそんなにすぐ就職先見つけたいんだったら要は一人で見つけにいけってことですか？

学生の歳のゆっくりでもいいよ。って言葉って時間に余裕があるから、いいと思いますが、
成人してからのゆっくりでもいいよ。って言葉って残酷な優しさだと思いませんか？

男女ともに歳だけ食っていって就職先見つけるの困難になっていくと思いませんか？

AとかBとか移行通ってる人なら、重度だったり、軽度の発達障害も持ってるだろうし

言い過ぎましたが、通ってる方通っていた方詳しい方々どう思いますか？

Answer 1

一番の問題は一般企業でキチンと働けるかです。
まずは数年A型で働いてみては？ A型できちんと休まず「通院は別」働けないんじゃ、職員の叱責に耐えられないなら一般企業なんて無理だから。

利用者でも発達障害持ってない人も多いよ？ 身体もいるし、精神もいるし

Answer 2

・利用者
一定期間、きちんと訓練に通うことで「継続して働けます」をアピール
就職活動にむけて書類や面接、ビジネスマナーやSSTなどの準備や訓練
それから実習や就活に入るので「半年はかかるかも」は順当かと。

・就労移行
準備の整わない利用者を実習・就職させて問題が起きたり、離職が早かったりすると、利用者も不安定になるし、企業側からの事業所の信頼が薄くなります。
次につなげることができないため、慎重です。

・企業
そこそこ安定した障がい者に優しい企業だと、就労支援・定着支援を利用している障がい者のほうが採用しやすいです。
（問題点や希望や指摘がしやすい）

やる気も大事ですが、求人側は「継続して就労できること」も大事ですから。

年齢や環境や障害に応じて考え方は様々でしょうが、私は就労移行支援・定着支援のどちらも利用してよかったと思っています

Answer 3

普通の人でも1ヶ月以上はかかるんでなんとも、、、
あとB型に登録ってことはそれなりですよね、素直に作業所通いながら生活保護でいいんじゃないですか？

Answer 4

すぐに働きたいならハローワークの障害者雇用を見て自力でが早いと思う。
すぐに転職でも、余程のスキルがないとやる気だけでは難しいと思う。
B型の仕事と移行では内容が違ってくるから適応とかを考えてゆっくりと言われてるのでないですか？
何の支援もいらないならすぐに仕事を見つけれる可能性もあるかもですが、支援あってならば、当然のようにも思う。