ノマドビザなんてありません。違法滞在ですので、海外の場合、逮捕・罰金(数百万円)で、国外退去になります。日本に比べて厳しいです。 こちらタイですが世界中ほぼ同じで、就労ビザかリタイアメントビザが必要です。(投資とか結婚は現実的でないので除きます) ①就労ビザ: 海外(例えばタイ)の企業が自社に勤める方に対して発行する労働許可証(WP)とセットで当局に申請して発行するもので、質問者が自分でどうこう出来るものでは有りません。1年更新です。日本で日本にある外国の大使館で取る就労ビザは海外で一時的に入るためのもので、これで海外で賃金をもらって働いたり住んだりは出来ません。 ②リタイアメントビザ:タイの場合は、50歳以上で年金と配当などで、月収が26万円以上有れば発行してくれます。もしくは、貯金が320万円以上(毎年チェックされます)でもOKですが働けません。質問者の年齢が分かりませんが、50歳以上ならリタイアメントビザで住んで、家の中でこそっとリモートワークするならいけるかもしれません。
リモートワークの本来の意味は自宅、つまり自分の国の自分の家からする仕事。 「自分の家」を移したかったら受け入れ国の何らかのビザ、国によっていろいろあるが非移民の就労ビザや移民ビザ、配偶者用のビザ、外交ビザ、駐在員用のビザとか、とにかく受け入れ国が許してくれるビザを取得して移住するだけ。 リモートワーク次第で楽に移住できることもあるし不可能なこともあるので、ビザ申請資産、収入、職業、学歴、職歴などいろなファクターによりけ-スバイケース。その国に役に立たない・何らかの貢献のできない者(その国の国民でない者)は自国のインフラに負担がかかったり、最悪の場合は国民の税金を使って養うとかなるのでビザは交付されない。
一般的に海外に長期滞在できるビザは ① その国の人と結婚した。 ② その国で働くためのワークパーミットを持っている。 ③ その国で起業した。 ④ その国で多額の貯金(投資)をしている。 それらがなくリモートワークで稼ぎがあるから海外に居るなんて人向けの長期滞在用ビザはありません。
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