解決済み
公認心理師か臨床心理士か、で迷っています。 もしくは取らなくても良いのか。 持っている資格は、 社会福祉士と精神障害福祉士です。 40歳男性。過去に福祉施設長の経験と、それ以前に塾講師の経験があります。 それらから、「子どもたちの教育と福祉」に関連して、 「私自身が学び、資格取得をしておきたい」のです。 そして、起業をしたいのです。 その腹案は、すでにある程度出来ているのですが、 そこで、「公認心理士、臨床心理士も学んだほうがよいのか」と 考え始めました。 心理学的アプローチが大切であるという事と、 起業してうまく行かなかった場合の保険として(現実を考えて)、 取得出来る資格は多いほうがいいのか、と考えたからです。 就職先の選択肢が増えますので。 学歴コンプ、学歴ロンダ、資格マニアではありません。 そして冒頭の「どちらを取得したほうがよいか」と、 「今のままでよいのか」という質問になります。
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敢えて取るのであれば公認心理師ですが、起業して上手く行かなかった場合の保険としてという認識考えが1ミリでもあるのであれば取得するのは意味ないですね。 起業は上手くいかない場合にはと考える人は起業するべきではないですし、そんな意識で成功するはずもありません。
なるほど:2
資格としては、公認心理士の一択です。 臨床心理士は、昔からある民間資格であり、公認心理士は最近できた国家資格です。 そのため、臨床心理士は暫定資格と言いましょうか、昔からその資格で働いているかたが名乗る扱いです。 なお、公認心理士、臨床心理士ともに資格をとるためのハードルが高い割には、収入が少ないことで有名です。
なるほど:3
どんなお仕事を起業なさるかでかんがえてみてはいかがですか? 資格はその時にしか取れないかと思いますので私はおおくもっていたらと思います。
なるほど:1
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