接客業 年末年始 希望休 こんにちは。 24時間365日営業している接客業をしている25歳女性です。 この…

Question

接客業 年末年始 希望休

こんにちは。
24時間365日営業している接客業をしている25歳女性です。

このような業務形態なので年末年始に5連休を取ってはならないと暗黙の了解があると思い込んでいましたが
3か月前に入社した30歳の女性が5連休希望休を出していました。
冠婚葬祭ではなく実家に帰るからとの事。

そのおかげで3名ほどが年末年始で6連勤です。

社内規定に年末年始5連休の取得不可と書いていない限りは
休みをあげなくてはいけないのでしょうか。

Answer 1

同じ形態の接客業をしているものです
あなたのおっしゃる通り暗黙のルールがありますし先の方がおっしゃる通り業務に支障をきたすという規定に反します
特別な理由が無い限りそんな休みを許容してはいけません

Answer 2

休暇は労働者が申請した時期に希望日数を与えなけならないという規定と、
業務に支障がある時は時期や日数を変更させることができるという規定があります。
矛盾した規定の中でせめぎ合うという事ですね。
一般的な場合は帰省は優遇されているようです。
江戸時代から盆暮れのみ使用人に休みを与えていたようです。

Answer 3

希望休がどういうルールになってるかによると思います。うちの部署も365日稼働してます。希望休は月に3日までというルールで、1月に1~3日を希望休にする人も多いです。年末から連休取る人もいます。希望出してない人が6連勤になったり、2人分の担当もったりします。
本当は6連勤もダメなので、希望休の調整ができるかはシフト作成者が本人に確認することもあるようです。

Answer 4

そうですね、取ったもん勝ちでしょう。

企業は出来るだけ、というお願いしか出来ないでしょうね。