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年取ったら厳しいとわかっているなら大丈夫ですよ。収入を使い切らずきちんと将来に備えればいいんです。たとえば芸能人なんか人気が下がったら仕事がなくなるので不動産投資で大家さんやっていることけっこうある。どんな仕事でも怪我や病気で働けなくなることあるので、若いうちに備えればいい。 仕事も勉強より技術が大事な仕事はたくさんある。料理人は成績より腕。寿司職人は海外でも活躍できる。美容師もコロナ禍で「絶対に必要」と政治家に言わせた仕事。図書室で仕事系の本読んでみましょう。ありとあらゆる職業を説明した「13歳のハローワーク」なんかベストセラーになったけど、今でもあるかな?
頭は悪くても、大工になろうとはなかなかの根性してそうだから、若いうちに留学を勧めます。 あなたが30才くらいになる頃には、日本では働く人口が減って、必ず移民を海外から受け入れないといけない時代がやって来ます。 その時に語学力や外国人慣れしている人材の需要が今以上に必要になるでしょう。 頭悪くても海外に2、3年いれば、生きる為に語学は身に付きます。 行くなら人口世界第4位のインドネシアがオススメです。 こちらから移住するのもアリで、急成長している国です。 語学力が身に付けば、仕事の幅は一気に広がっていきます。 一生働くという考えから、人を使って働いてもらうという考えになり、お金を稼ぐと稼いだお金に働いてもらってお金を増やすことができるようになります。 肉体労働は簡単に収入を得られますが、得る収入にも限界があります。せいぜい日当2万円くらいでしょうね。 でも頭を使う仕事は、時間給1万円なんて普通にあります。頭と人を使う力を身につけてください。 頑張れ!若者よ!
頭なんか関係ない仕事も沢山あるし、 学生ならいろんな可能性がまだまだある。 日本で培われた普通が世界では貴重な存在で重宝されてりもする。 大学も行かせてくれる家庭のようですし。 自分の好きなことで食べてけるのが一番だが スポーツジムのトレーナーとか 今注目されてるはやりの農業とか プログラミングとか ドローン飛ばす仕事とか 動物園等の飼育員とか ビルの清掃員とか 解体作業員とか 食べてける仕事はいくらでもある。
なるほど:2
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