高齢者施設で働いていますが、ワクチンの5回目接種を受けるように強制されています。

Question

高齢者施設で働いていますが、ワクチンの5回目接種を受けるように強制されています。これまで高齢者の方と接するので打っていた方がいいと思って4回目まで打ってきましたが、ワクチンを打った高齢者さんたちが次々と亡くなっていったり弱っていったり・・・かなり心臓に負担がかかっているのだろうと思います。そういう方々を見てきたので5回目の接種は自分の体の事を考えて打ちたくないと思っています。しかし、施設で打たないという選択肢は許されず、もし接種せずコロナに感染したら、施設長から悪口やあからさまな無視、きつい言葉で責める等されるのでみんな嫌でも接種しています。先日別の職員が、5回目のワクチンを打ちたくないと上司に言って、それを施設長に伝えたら「そんな奴辞めてしまえばいい。わしが別の職員募集して入れれば済むんじゃけ！」と言われたそうです。
自分も打ちたくないし、どこに相談していいものなのかもわからず悩んでいます。

Answer 1

介護関係の仕事なら、どこの事業所も人手不足だと思いますので、
転職してはどうでしょう。

Answer 2

私の見た範囲では、ワクチン接種を重症化予防に限定した国で、18歳以上の大人は、この冬に向けた追加接種は、無料の対象外となっていましたが、高齢者施設勤務者は、無料接種の対象となっています。

私の母が入所していた高齢者施設では、勤務者がコロナ陽性となった為に隔離措置がなされ、病気療養中の母が、病院に行くことが出来なくなりました。このことが直接の原因では無いですが、現在、母は退所して病院に入院中です。

実に悩ましい問題ですが、他の方の命を守るために、リスクを承知で接種を受けている方が多々います。

Answer 3

高齢者施設では職員から感染した利用者がたくさん亡くなっています。その数を減らすためには、職員がワクチン接種して感染するリスク感染させるリスクを下げておくことが大事です。

ワクチン接種後に亡くなる、ワクチン接種が原因で亡くなる、この違いを理解できないと反ワクチン団体が作ったウソにだまされるでしょうか。

ワクチンをうたない職員は利用者を殺してしまうんだ、これを理解したうえで働きましょう。

Answer 4

ワクチン打った高齢者さん達が次々に亡くなったり弱ったりしているのを目の当たりにしているのに何故.打つことに迷う必要があるのでしょうか？
ワクチンに感染予防はありません。
打つ打たないより自分の命と仕事どちらが大事か考えてください。