職場で６０代の女性がいます 昔話をよくする方でそれも40年前の話が多く 「商社に勤めてた時こんなことがあって」 「…

Question

職場で６０代の女性がいます
昔話をよくする方でそれも40年前の話が多く
「商社に勤めてた時こんなことがあって」
「凄いできる上司がいた」
「いいところに食事に連れて行ってもらった」自分の「親戚、友達がお金持ち」

ちょっとしたきっかけで何度も同じ話をしてきます、
自分の言ったことを覚えてないのでしょうか？
ボケてる訳ではありません。

その時の心理って 心地よくなってるんでしょうか？
とても疲れます。

Answer 1

今の自分に自信がないから
過去の栄光にしがみつくタイプ。
気持ちよくなりたいだけでしょうね。
で、今はどうなの？今が大事じゃないかなぁと聞いてみては笑？

Answer 2

【武勇伝武勇伝武勇デンデンデデンデン】です。

その頃が、
その人の中での【全盛期】だったのだとおもいます。

しぬまで同じ事言っていますよ。。

うざかったら、
【武勇伝武勇伝武勇デンデンデデンデン】って言ってやっても良いです。

自分は何回も言って黙らせました。

Answer 3

お年寄りの方って誰でもそんなもんだと思います笑
言ったことを覚えてないのもあると思うし、何回でも話して何回でも凄いですねと言ってもらいたいんだと思います。
話しながらも私って凄いんだわ〜と優越感やらに浸っているんだと思います。

聞いている振りをしてもし反応を求められたら、さすがですね〜知らなかったです〜すごいですね〜センスいいですね〜そうなんですか〜をちょいとテンション高めに乱用しておけば大丈夫です。

Answer 4

個人的な感想です。
無言が怖いのではないでしょうか。
従って
もう話す内容が無ければ
昔の同じ話をしてしまうと想像されます。
あくまでも個人的な感想でした。