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司法試験の予備試験の結果をみると、明らかに、年齢が上がるほど短答に合格しても論文に合格できにくいことが分かります。 こ…

司法試験の予備試験の結果をみると、明らかに、年齢が上がるほど短答に合格しても論文に合格できにくいことが分かります。 この原因は何なのでしょうか?(※添付資料は、法務省の公式資料)https://www.moj.go.jp/content/001358476.pdf

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    年齢が上がるごとに、判例の規範や基本的な論証などを記憶するのが難しくなる。 論文を書くにあたり、若年層のような素直さがなく、判例を無視して文字どおり自分の説を書いたりする。 これまでに人生経験に無用なこだわりを持ち、予備校の受験指導に素直に従えない。

  • 年齢層が高くなるほど仕事しなきゃならない人が増えるから。

  • 無理が効かない・回復力の無い肉体とか気力とか体力的な衰えは大きい、あと人生経験が長ければ長いほど見切り時が変に解るものです。

  • 推測ですが、短答試験は、 単に勉強量が合否を決めると思ってます。 対して論文は、質が大切なので、間違った勉強方法だと10年も不合格はあり得ます。 それらが関係し、高齢だと合格する人が少なくなるんだと思います。

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