解決済み
建築を学ぶ大学四年生です。大学卒業後は同大学院に進学予定です。研究室は意匠系で主にデザインを学んでいます。将来建築に携わりたいと考えているのですが、最近ゼネコンやハウスメーカーなどの建築を専門とした企業以外に、文房具で有名なコクヨなども建築部門を確立していることを知りました。 そこで、質問としましては、コクヨのような建築を事業の1つとして扱い、広くデザインというくくりで捉えるような企業のメリットや特徴、逆に建築を専門とするゼネコン等と比較してどう見えているのか考えを知りたいです。 また、コクヨのような建築の捉え方をする他の企業があれば教えていただきたいです。 個人としては、新たに建築を新築として生産する企業に比べてこうしたコクヨ等の企業は色々なスケールで建築を捉えられるようなイメージがあり興味を惹かれましたが実際はどうなんでしょう...。
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建築に携わるというところでは選択肢は幅広いと思いますのでどのような業務をしたいかで絞っていけるかと思います。ゼネコンやハウスメーカーには設計や積算、現場管理、営業等に業務が分かれるところがあります。それを監理する立場で設計事務所や役所の建築課などがあります。建築課や建築部は役所だけではなく大手コンビニやスーパーなどにも部署があったりします。コクヨの建築部門が実際どのような業務をされているかはわからないところですが、建築のどこの部分に魅力を感じられるかという気持ちを明確にしながら探してみてはいかがでしょうか。
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