履歴書の志望の動機・自己PRを書いています。添削のほどよろしくお願いします。

Question

履歴書の志望の動機・自己PRを書いています。添削のほどよろしくお願いします。『" 私が貴社を志望している理由は主に二つあります。まず一つ目は、私が学習している様々な技術を用いて貴社に貢献させて頂けることです。そして二つ目は、WebやAIなどの私にとって携わりたい業務ができたり、技術の向上ができたりすることです。以上の理由をもって、私は貴社の理念に共感して応募致しました。
私はhtmlとcss、javascript、jquery、pythonなどのプログラミング学習を700時間ほどしています。そしていくつかの言語を用いて簡単なwebサイトを複数枚だけ作成したことがあります。さらには、excelによる四則演算と関数、表やグラフの作成ができたり、素早いブラインドタッチができたりもします。
貴社にご採用いただけましたら、システムエンジニアとして長年の勤務をしていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。"』

Answer 1

多くの人が出来ることを出来ると書いたり、誰でも書けるような内容のPRを書くなら「何も書いていない」のと同じ。読む人の記憶に残らないし「お!?」とも思ってもらえない。
簡単に言えば、あなたならではもPRポイントが全くないので、書く意味がありません。どちらかと言えば逆効果。
もし私が選考官なら面接しないリストに入れます。

Answer 2

> 貴社に貢献させて頂ける

敬語がおかしい。

> 以上の理由をもって、私は貴社の理念に共感して応募致しました。

前後の文の繋がりが不明。意味がわからない。

> 私はhtmlとcss〜

銀行の志望動機に「九九覚えてるし、四則演算を700時間も勉強しました。そろばんも高速にできます！」と言っているのと同じく、採用の基準には全くならない。逆効果のような気がする。

> 長年の勤務をしていきたいです。

もっと役に立てるような言い方が良い。

Answer 3

＞～～以上の理由をもって、私は貴社の理念に共感して応募致しました。
そんな理念掲げている企業なんかないでしょ

＞学習を700時間ほどしています。
時間の自慢は使えるアピールにならない。
成果で語ってください。

＞excelによる四則演算と関数、表やグラフの作成ができたり、素早いブラインドタッチができたりもします。
一番いらない文章。
こんなアピール通用したのは2000年くらいのITが浸透しきっていない時代だけです。
今どき文系卒事務でさえ普通にこなすくらい一般的なこと書くものじゃない。