会計年度任用職員で働いていたことは他の自治体でアピールにつながりますか？ 県庁の出先機関の会計年度任用職員で働いています…

Question

会計年度任用職員で働いていたことは他の自治体でアピールにつながりますか？
県庁の出先機関の会計年度任用職員で働いていますが、私が住んでいる県はとても広く引越を伴う転勤があるので滑り止めです。なので、第一志望は転勤がない地元の市役所です。そこでのアピールポイントにはなるでしょうか。

Answer 1

地元の市役所の会計年度任用職員で働きたいなら、
県で働いていたのは大きなアピールポイントになります。

相手に安心感を与えますから。

Answer 2

基本的には、アピールには繋がりません。
あくまで事務補助で、仕事の出来に期待もしていませんし
簡単な仕事をさせるものなので。
ただし、会計年度任用職員はピンキリです。
一部は難易度の高い仕事をしている事もありますので、
(ケースワーカーや市民対応バリバリやったり等)
そういった場合は、
そこをうまく説明できるとアピールに繋がると思います。
あと、確かに「安心感」というのは存在しますが、
会計年度でも使えない人も多く、そう簡単には安心感には繋がりません。
市民対応をバリバリ行う中でどういう仕事も任されて、
こういう仕事も任されてという事があるのであれば、
職員からの信頼が厚いという事で安心感を抱いてもらえそうですが‥。
「私、役所で働いてましたから」という所に胡坐をかくのではなく、
自分の仕事内容をいかに上手に言えるかにかかっています。
ガチの雑用とか暇すぎるとかだと、その辺の接客業のバイトでもして、
お客さんとの接し方について熱く語る方が良さそう＾＾

Answer 3

なりません。地方公務員法に「臨時採用＝会計年度職員歴は採用においていかなる優先措置も受けない・・」という旨の規定があります

Answer 4

また会計年度任用職員になりたいならアピールになるし、
正規職員になりたいならアピールにはなりません。