回答終了
動画編集の仕事って言うほど儲かりますか?手間の割に儲からないと思うのですが。YouTuberという言葉がなかった時代に動画を撮ってWindows標準のムービーメーカーで編集してYouTubeにアップするということをやっていました。サムネも作っていないような簡易的な編集でした。なぜ簡易的な編集しかやっていなかったと言うと面倒だったからです。3年前に堀江貴文が「クラウドワークスで動画編集の副業をやったらお金になる」などと言っていましたが、今は変わってきているのではないですか?ゆっかり解説の制作の募集を見たことがありますが、かなり安かったように思います。絶対にやりたくないと思いました。 https://www.youtube.com/watch?v=FwGDSawTtIo
2,741閲覧
編集だけを仕事ととらえてはダメでしょうね。 動画編集=エディター専業はキツイと思いますよ。 知り合いにイベント撮影業者がいますが、コロナ下で廃業に近かった時期もあるし、今は少し復活してきてるようです。で、撮影(プロダクション)から編集等のポスプロまで一人でやってます。撮影技術や現場での撮って出しとか色々な総合力が必要になる。 大手のポスプロ会社のエディターでやるにしても下請けでやるにしても競争が激しくて大変。余程能力と体力が高くないとやってけないでしょうね。 一方、YouTube等の投稿ではピンキリですから、うけることが命であって今時はだれでも動画編集はしますからエディターだけということはないし、それだとメジャーYouTuberの下請け程度で底辺になっちゃいますね。 投稿サイトであれば、コンテンツのアイデアとキャッチーであれば動画編集技術は稚拙でも稼ぐ人が多いようですよ。
なるほど:1
>動画編集の仕事って言うほど儲かりますか? ピンキリです。 youtubeに投稿されてるような動画は趣味の範囲であり仕事と呼べるようなもんじゃありません。 とすると一体どんなものが仕事と呼べるのか? ①広告代理店 ②映像編集業務(PVや映画やドラマの編集業務) おおよそこの二種です >ゆっかり解説の制作の募集を見たことがありますが、かなり安かったように思います。 それ以外だともう編集ごっこクラスなので何とも言えない ゆっくり解説なんてただの遊びに過ぎない https://www.youtube.com/watch?v=ps01p07fcmM
そうだね:1
今、映像の仕事でそれなりに稼いでる方々は元々「儲かるから仕事としてやってる」という訳ではありません。もちろん全員が、とは言いませんが。 大抵はゲームが好き、映画が好き、アニメが好き、編集作業が好き、エフェクト作るのが好き、何より映像に触れるのが好き…等など色々な好きから派生した結果今に至ると行った感じです。この「好き」という物が根底にあるからこそ割に合わない手間をかけたり時間がかかるような作業もやっていけるんだと思います。 色々な経験を知識を積み重ねた結果仕事としてやっていけるというだけであって、お金になるから選んだという訳ではありません。ここの認識のズレが大きいと手間の割に儲からないって思う事もあるかもしれませんね。 割と募集の多い切り抜き動画編集も、気軽に出来る人が増えてきたから今はそれほど儲けが出ないんだと思います。本気で稼ごうと思ったらその飽和してるステージの先に進む必要があります。ただ初期投資も必要ですし何より仕事を得るための人脈、実績、信頼などを積む必要も出てきます。 その手間を面倒と思うか思わないかで稼げる稼げないの差は出てくると思います。あとは上に書いた「好き」という気持ちが無いと多分長続きしません。 あくまでも一個人の意見なので参考までに…!
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
クラウドワークス(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る