夫から夫の勤務する会社(新聞社)では、60歳で定年を迎えた後に再雇用して欲しいと希望すると600万円を支払わないと行けな…

Question

夫から夫の勤務する会社(新聞社)では、60歳で定年を迎えた後に再雇用して欲しいと希望すると600万円を支払わないと行けないと言われました。再雇用の期間は、3年でした。65歳定年が進んでいる現在の状況で本当に600万も支払わなければ行けないのでしょうか？給与明細は、10年位前から家族も見れなく本人がパスワードを使って見るだけに変更されたそうです。給与を渡さないで、一人で使っているので、夫の嘘なのか会社に確認を取るわけにも行かず解りません。そういう会社は多いのでしょうか？教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

Answer 1

そういう話は聞いた事がないです。

自分の会社の場合は60歳定年で退職金が支給されます。
それから６５歳まで１年更新で嘱託社員として勤める事ができます。
会社側は社員が嘱託社員を希望すれば拒むことは出来ません。

恐らく、ご主人が退職金600万円をネコババしたいだけの嘘だと思います。
後、ご主人の給与や口座については把握しているでしょうか？
給与も振込先を２カ所へ振り分けたり、別に住宅財形等で貯蓄する事も可能なので給与明細を提示させた方が宜しいかと。
後、最近はパソコンで数値を操作して妻へ提出する事も可能なので注意した方が良いです。

Answer 2

絶対愛人がいます。

Answer 3

新聞社は、落目ですからね。

Answer 4

大学行くのに1000万払っても初任給は20万で数年で辞める時代ですからね。
不思議なことでもありません。