解決済み
文系の大学1年生です。将来エンジニアか公認会計士になりたいと考えています。 エンジニアは ・必須な資格はない ・自分がアイディアを考えるのが好き ・在宅でもできる・フリーランスにもなれるから旅行も行きやすい なところから魅力を感じています。 公認会計士は、 ・初任給が平均より高い ・安定性 ・キャリアが広い ・経営に近いことを働きながら学べる ・いつか独立できる ・監査法人では長期休みがとれる ことから魅力を感じています。 現在、公認会計士の予備校に通っていますが、勉強が辛くてエンジニアでもいいのではないかと感じました。どちらの勉強も辛いとは思いますが、どちらの職業が向いてますでしょうか? ちなみに典型的なintjで、適職でエンジニアと公認会計士が出てきたので選びました。本当に目指すべきなのはどちらでしょうか?
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エンジニアとはIT系エンジニア? それなら、 ・必須な資格はない →就職してから昇進に影響する。 ・在宅でもできる →できない会社が増えてます。 ・フリーランスにもなれるから旅行も行きやすい →フリーランスが契約取れるのが大手企業では少ない。 道筋としてはエンジニアから公認会計士を目指す方はいますがその逆はいないと思います。システム監査法人ではエンジニアからの転職が可能です。
早稲田ぐらいなんだよね。 ならいいのでほ?
エンジニアってどういう分野でしょうか。 資格制度がない、あるいは、取得難易度が低くても、大学の工学部、大学院を出て、相当な専門性が必要なら会計士以上に難易度が高い職業はたくさんあります。会計士の場合は、取得するのに膨大な学習量を消化する必要があり、また、競争試験なので受かるかも分かりません。 どちらも向いてない、という結論もあるかもしれません。
まだ1年のカリキュラムも消化しないうちに勉強が辛いとか言ってるってことは多分、専門職が向いてない気がします。会計士もエンジニアも一生新しいものを追いかけて勉強し続けるみたいな仕事なので。 就活して営業がいいと思いますよ。座学をやらないでいいし、大学生のうちは遊んでられるし。
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