近くの有る工場の社長夫人が無添加食やマクロビやビーガンベジタリアンに凝りだして、会社でまとめて頼んでいたお弁当を辞めて、

Question

近くの有る工場の社長夫人が無添加食やマクロビやビーガンベジタリアンに凝りだして、会社でまとめて頼んでいたお弁当を辞めて、自分か家族が作った動物性食品や添加物が一切無いインスタントや冷凍やレトルトの無い玄米弁当しか認めない、と言う事になって社員と揉めています。
社員にこういうお弁当を矯正する事は可能なのですか？
夫人のチェックを受けてからでないと食べられないし、出張や外回りもお弁当を持っていくか、外食や買い食いも夫人に写メが必須だそうです。
私は嫌ですね。
皆様ご回答よろしくお願いしますね。

Answer 1

嘘のような話ですね。

著しく会社や仕事に悪影響を及ぼすなら話は別ですが、それは違法だと思いますよ。
飲食業界では食中毒の要因となる牡蠣を食べることを禁止している会社もありますが、それとは大きくことなりますね。

労働基準局に相談することをお勧めします。

Answer 2

頭がおかし過ぎて草生えるwww
社長はどうしたいのかね。

社員一丸となってスルーするしかないね。
権威には数で対抗せねば。

Answer 3

強制が可能か？という質問でしたら①物理的に可能かと②法的根拠を持って可能かの２つに分けられる。②の根拠は健康管理の面から子供に給食を強制することが違法とはならないので状況次第では考慮の余地がある。

①の物理的にやった場合、精神的苦痛を理由とした不法行為賠償請求なので実害の立証とか憲法18条19条辺りでの人権保護の観点から主張をすることになると思う。

本件は夫人が善意で弁当を作ってるだけで食べなかった場合にどういった制裁を加えられたかとか、そもそも拒否の意思表示をしたか？とかが問われて、それが無い場合、権利の上に眠る物は保護されないの民法上の大原則が適用され保護されない