回答（2件）
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まずオススメのテキストですが、 まずは大きな書店で実物を実際に立ち読みすることが非常に大事です。 最終的にはこれが良さそうだと言う自身の感覚を大切になさって下さい。 人により文字数が多い＝情報量の多い詳細なテキストが良いとして選ぶ人、 イラストや図表が多く必要最低限の情報に絞られている物が良いと言う人 もいますので。 私個人は後者でして、大きな書店で文字数の多い詳細なテキストを最初に 立ち読みした際拒否反応を覚えてしまい、次に手にしたのが『ズル本』で こちらはイラストや図表も多くて読みやすいと感動しそれを選びました。 なおズル本の新刊は恐らく来年の2月頃になると思います。 次に過去問です。これは問題集として今年の全ブロックの問題と答えを 1冊に纏めた物が発行されますが、紙教材として欲しいなら購入ですが、 紙教材の必要は無くタブレットにDLして使うなんて場合は各都道府県 HPに公開されますので購入する必要はありません。 因みに私は自分のブロックの物だけはプリントアウト、他ブロックは タブレットにDLして自作の解答用紙を作って過去問解きをしましたね。 通信講座を利用する価値は私個人は感じませんでしたが、ポイントを 絞ったまとめ教材など独学とは違った利点があるとは思います。 試験会場でもどう見て通信講座の教材だなって言う人は数名いました。 最後に試験会場についてですが、昔は全国を渡り歩いた者もいるそう ですが、コロナ禍が続く限り原則住民票がある都道府県での受験です。 但し都道府県によっては在住者だけじゃなくて在勤者の受験も可能な 場合もあるので、それはご自身が住民票をおいている自治体のHPを 調べて頂くしかありません。因みに私自身在住者と在勤者と言う事で 首都圏と北関東甲信越の2つのブロックを受験しています。
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最初の質問→多くの登録販売者は通信講座ではないと思います。 が、自力で勉強するのが不安ならアリだとは思います。 しかし、通信講座の多くは誇大広告ばかりなので私個人としてはお勧めしないです。 １番多いのは、一般パートアルバイト、もしくは社員としてドラッグストアに勤めながら実務をつんで試験勉強、だと思います。 ドラッグストアによってはサポートがしっかりしていて、通信講座以上にプログラムが組まれています。 次の質問→出来ます。が。コロナ以降、他県からの受験を受け付けていない自治体も出てますので、質問者様の希望地域を確認する必要はあると思います。
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